2016年10月05日
リコイル強化大作戦!!
マルイのM4A1 MWSを買ったら、まずこれがしたかった。それがリコイル強化です。
何種類もリコイルをアップさせるバッファが販売されているのでM4A1ユーザーなら一つはお持ちなんじゃないでしょうか。
私も何種類か販売されている中から在庫があって、かつ価格がそこそこということで赤羽フロンティアさんのハードリコイルバッファを入手しました。
箱の中にはリコイルバッファ本体と取付け説明書が入っています。
取り付ける前に重量を計測。221gです。
ちなみに純正の方は25g。
取付は簡単。フレーム後方のピンを抜いてストッパーを押して純正のバッファを取り出し、代わりにリコイル強化バッファを取付けます。この時バッファはグリースまみれになっていますが、これを拭き取らずにそのままセットします。
とフロンティアさんのH.Pに書かれていました。
あとは元通りに戻すだけ。
実射してみると確かにリコイルアップしてます。数値的に表せないので難しいですが確かにガツン度が高くなりました。これを装着してもセミ、フル共に安定して作動するからやっぱりマルイさんは凄い。もしM4A1 MWSを持っていてまだリコイル強化バッファを導入されていないんでしたら、是非試して見る価値ありですね。
何種類もリコイルをアップさせるバッファが販売されているのでM4A1ユーザーなら一つはお持ちなんじゃないでしょうか。
私も何種類か販売されている中から在庫があって、かつ価格がそこそこということで赤羽フロンティアさんのハードリコイルバッファを入手しました。
箱の中にはリコイルバッファ本体と取付け説明書が入っています。
取り付ける前に重量を計測。221gです。
ちなみに純正の方は25g。
取付は簡単。フレーム後方のピンを抜いてストッパーを押して純正のバッファを取り出し、代わりにリコイル強化バッファを取付けます。この時バッファはグリースまみれになっていますが、これを拭き取らずにそのままセットします。
とフロンティアさんのH.Pに書かれていました。
あとは元通りに戻すだけ。
実射してみると確かにリコイルアップしてます。数値的に表せないので難しいですが確かにガツン度が高くなりました。これを装着してもセミ、フル共に安定して作動するからやっぱりマルイさんは凄い。もしM4A1 MWSを持っていてまだリコイル強化バッファを導入されていないんでしたら、是非試して見る価値ありですね。
2016年10月01日
またまたM4
2015年11月に発売されてまもなく2年1年が経とうとしている東京マルイM4A1 MWSガスブロを買ってしまいました。
ここから何故今になってマルイのM4A1 MWSを買ったのか説明させて下さい。
私のエアガン購入にあたってのコンセプトは
1.実銃の質感を味わえる材質(HW素材やメタルスライド)で出来ていること
2.出来るだけリアルな刻印(エアガン製造メーカーの刻印はないことが望ましい)であること
3.実銃に近い重量を持っていること
4.電動ではなく、ガスでかつブローバックすること
これらのコンセプトはこの趣味をはじめた時から決まっていた訳ではありません。色々なエアガンを手にしている内に自分の中で気に入る物のとそうでない物があり、結果してこのようなエアガンが自分の好みだということが分かってきた次第です。
それで東京マルイの製品はコストパフォーマンスに優れ、実射性能や見た目もキレイで大変良く出来た製品ではありますが私のコンセプトには合致しないことから、徐々に私の手を離れ、当然新規に購入することはなくなりました。
最近はVFCのHK416C、HK416D、SOPMODとかを買っていました。次はWEのM4をと考えていましたが、ネットではマルイのM4A1の実射性能の優秀さが目立ち、心がぐらついてきました。
そこでこの製品を先のコンセプトに照らし合わせると、なんだ結構マッチしてるじゃん。メーカーの刻印とオリジナルの内部メカに目を瞑ればOK!と自分に言い聞かせてポッチとしてしまいました。
ハンドガード美しいです。
バレルの刻印はちょっと太いかな。VFCの刻印が自然な感じでしたね。
アッパーとロアーのフレームはきっちりと結合されておりガタは皆無です。セラコートの外観はかなりツヤを消した黒で、大変キレイに仕上がっています。
リアサイト
フロントサイト付近。ここにスリングスイベルがついていないのが残念です。
刻印ですがロアフレームにTOKYO MARUIの刻印がありますが非常に浅い彫りのためか目立ちにくくなっています。ちょっと見には分かりません。これは大歓迎。
左面の刻印
残念なのはマガジンの底部です。ここまではっきり入れなくてもいいのに。
ストックも大変仕上げが良く、海外製品に見られるようなバリとかもありません。
実射性能ですがマガジンの温度28℃程度で初速85~91m/s程度。セミはもちろん安定していますがフルも35発を一気に撃ち尽くせます。素晴らしいですね。
KSCとVFCと東京マルイの揃い踏みです。気が向いたら比較記事書くかもです。
ここから何故今になってマルイのM4A1 MWSを買ったのか説明させて下さい。
私のエアガン購入にあたってのコンセプトは
1.実銃の質感を味わえる材質(HW素材やメタルスライド)で出来ていること
2.出来るだけリアルな刻印(エアガン製造メーカーの刻印はないことが望ましい)であること
3.実銃に近い重量を持っていること
4.電動ではなく、ガスでかつブローバックすること
これらのコンセプトはこの趣味をはじめた時から決まっていた訳ではありません。色々なエアガンを手にしている内に自分の中で気に入る物のとそうでない物があり、結果してこのようなエアガンが自分の好みだということが分かってきた次第です。
それで東京マルイの製品はコストパフォーマンスに優れ、実射性能や見た目もキレイで大変良く出来た製品ではありますが私のコンセプトには合致しないことから、徐々に私の手を離れ、当然新規に購入することはなくなりました。
最近はVFCのHK416C、HK416D、SOPMODとかを買っていました。次はWEのM4をと考えていましたが、ネットではマルイのM4A1の実射性能の優秀さが目立ち、心がぐらついてきました。
そこでこの製品を先のコンセプトに照らし合わせると、なんだ結構マッチしてるじゃん。メーカーの刻印とオリジナルの内部メカに目を瞑ればOK!と自分に言い聞かせてポッチとしてしまいました。
ハンドガード美しいです。
バレルの刻印はちょっと太いかな。VFCの刻印が自然な感じでしたね。
アッパーとロアーのフレームはきっちりと結合されておりガタは皆無です。セラコートの外観はかなりツヤを消した黒で、大変キレイに仕上がっています。
リアサイト
フロントサイト付近。ここにスリングスイベルがついていないのが残念です。
刻印ですがロアフレームにTOKYO MARUIの刻印がありますが非常に浅い彫りのためか目立ちにくくなっています。ちょっと見には分かりません。これは大歓迎。
左面の刻印
残念なのはマガジンの底部です。ここまではっきり入れなくてもいいのに。
ストックも大変仕上げが良く、海外製品に見られるようなバリとかもありません。
実射性能ですがマガジンの温度28℃程度で初速85~91m/s程度。セミはもちろん安定していますがフルも35発を一気に撃ち尽くせます。素晴らしいですね。
KSCとVFCと東京マルイの揃い踏みです。気が向いたら比較記事書くかもです。