2015年06月30日
また買ってしもた
本当にお財布に厳しい趣味を持ったもんです。ガマン出来ればこんなに苦労しないんでしょうけど出来ないんですよね。
同じ苦しみを味わっている方も多いんじゃ無いでしょうか。
今回ガマン出来ずに買ってしまったのはNO COMPROMISE(妥協なんかクソ食らえ)でお馴染みのVFC HK417ガスブロです。
ここのところ5.56X45mmが多かったもので7.62x51mmのデカい弾(タマ)を飛ばすのが欲しかったんです。
皆さんのブログやYOU TUBEの開封動画で何度も見ているので、ちょっと感動少なめな開封の儀です。
でかい、重い、レイルで手が切れそう。
MADE IN TAIWANのシールはまだ剥がしてません。表面の塗装はとてもキレイ。
反対側から見てもカッコ良い!!
先ほど届いたばかりなので今日はここまで。
同じ苦しみを味わっている方も多いんじゃ無いでしょうか。
今回ガマン出来ずに買ってしまったのはNO COMPROMISE(妥協なんかクソ食らえ)でお馴染みのVFC HK417ガスブロです。
ここのところ5.56X45mmが多かったもので7.62x51mmのデカい弾(タマ)を飛ばすのが欲しかったんです。
皆さんのブログやYOU TUBEの開封動画で何度も見ているので、ちょっと感動少なめな開封の儀です。
でかい、重い、レイルで手が切れそう。
MADE IN TAIWANのシールはまだ剥がしてません。表面の塗装はとてもキレイ。
反対側から見てもカッコ良い!!
先ほど届いたばかりなので今日はここまで。
2015年06月26日
レイルハンドガードのホワイトレターが眩しい!!
KSCのM4A1 Ver2のレイルハンドガードを取り付けていますが、ナンバー刻印が白すぎて眩しいんです。
どうも私のイメージとはちょっと違うんです。白すぎるのかあるいはホワイトレターの線が太いのかも知れませんが目立ちすぎなんです。
もう少し控えめでいいんです。
そこで線を細くすることは出来ませんのでプラモデルで使うウォッシングという技法で文字を目目立たなくしてみました。
どうでしょうか。かなり落ち着いた感じになったでしょ。
ウォッシングという技法なんて言いましたが、タミヤのエナメル塗料のツヤ消し黒をシャビシャビに薄めて塗るだけです。何回がやって少しずつ黒くしていきます。あまり近くで見るとボロが出てしまいます。
これでおもちゃっぽさが少し消えたんじゃないかな。
どうも私のイメージとはちょっと違うんです。白すぎるのかあるいはホワイトレターの線が太いのかも知れませんが目立ちすぎなんです。
もう少し控えめでいいんです。
そこで線を細くすることは出来ませんのでプラモデルで使うウォッシングという技法で文字を目目立たなくしてみました。
どうでしょうか。かなり落ち着いた感じになったでしょ。
ウォッシングという技法なんて言いましたが、タミヤのエナメル塗料のツヤ消し黒をシャビシャビに薄めて塗るだけです。何回がやって少しずつ黒くしていきます。あまり近くで見るとボロが出てしまいます。
これでおもちゃっぽさが少し消えたんじゃないかな。
2015年06月22日
WE MSK(レミントン ACR) マガジン追加購入
予備のマガジンをこれまたヤフオクでゲットしました。マガジンの前にWE MSKの画をもう少し紹介させて下さい。
こちらが今回手に入れたマガジンです。
銃本体に付属していたマガジン。”R"のロゴが入っています。
こちらが今回手に入れたマガジン。"R"は入っていません。
その他に違いは見られません。少なくとも外側から見える範囲では。どちらがどちらか分かりませんが違いは見られません。
早速実射です。30発のBB弾を装填しセミで撃ったところ全弾撃ち尽くし、ボルトもホールドオープンしました。気を良くして次はフルオートで試しところ生ガス吹いたり、ボルトがもっさり動いたりと。どうもこのマガジンは冷えやすいんですね。最初の1マガジンは調子よく撃てますが、それ以降はダメダメです。残念ですね。でもマガジンが2つあるので2回は楽しめるのでヨシとしましょうか。
こちらが今回手に入れたマガジンです。
銃本体に付属していたマガジン。”R"のロゴが入っています。
こちらが今回手に入れたマガジン。"R"は入っていません。
その他に違いは見られません。少なくとも外側から見える範囲では。どちらがどちらか分かりませんが違いは見られません。
早速実射です。30発のBB弾を装填しセミで撃ったところ全弾撃ち尽くし、ボルトもホールドオープンしました。気を良くして次はフルオートで試しところ生ガス吹いたり、ボルトがもっさり動いたりと。どうもこのマガジンは冷えやすいんですね。最初の1マガジンは調子よく撃てますが、それ以降はダメダメです。残念ですね。でもマガジンが2つあるので2回は楽しめるのでヨシとしましょうか。
2015年06月21日
WE MSK(レミントン ACR)レビュー
既に色々な方がレビューをされているので、私が気がついたところだけ紹介します。
まずワンタッチで交換出来るのがウリのバレル交換システムですが、私の個体はガタがありました。そんな時のためかシムが同梱されていましたので、シムをバレルの根元に取り付けたところガタがなくなりました。たった0.1mm程度のシムですが効果は抜群です。
可動式のチークピースが固くて固くて、とても素手では動かせない状態でした。はじめはプラハンでコンコンやりながら動かしていましたが、そのうち観念したのか素手で動かせるようになりました。
ベーシックタイプのハンドガードを取り付けた場合はここのスクリューにスリングカプラーを挟み込んで取り付けますがそのままの状態でもレイルハンドガードを付けることが出来ます。
レミントンACRの特徴としてボルトハンドルを左右、上下に付け替えることが出来ます。私は左利きのなので、この機能は有り難いです。早速右側面に付け替えました。
セーフティ-セミ-フルのセレクター、ボルトリリースボタン、マグキャッチは全てアンビなので完全左きき仕様になりました。
刻印についてはWE純正はレミントンのロゴは入っていません。このような簡単な刻印のみです。しかしこれはこれで良かったような。白いプリントのようなレミントンの刻印はちょっと・・・・
マガジンはレミントンの"R"ロゴ入りでした。
だからといって冷えに強いわけではないようです。予備マガジンを注文していますが、こちらは"R"無しですので、入手したら違いがないか検証したいと思います。
実射レビューですが、初速は0.2gのBB弾で96MPS(0.93J)と規制値ギリギリセーフでした。
マガジンが冷え易いせいかセミでも連続して撃っていると息切れしてきます。フルの場合も同様です。最後まで一気に撃ちきるのは難しいですね。リコイルはそれなりにあって楽しいです。
全体として作動は80点ですが外観は100点ですね。良い買い物が出来ました。今後はスナイパーバレルでも付けてみたいです。それとスコープも。
まずワンタッチで交換出来るのがウリのバレル交換システムですが、私の個体はガタがありました。そんな時のためかシムが同梱されていましたので、シムをバレルの根元に取り付けたところガタがなくなりました。たった0.1mm程度のシムですが効果は抜群です。
可動式のチークピースが固くて固くて、とても素手では動かせない状態でした。はじめはプラハンでコンコンやりながら動かしていましたが、そのうち観念したのか素手で動かせるようになりました。
ベーシックタイプのハンドガードを取り付けた場合はここのスクリューにスリングカプラーを挟み込んで取り付けますがそのままの状態でもレイルハンドガードを付けることが出来ます。
レミントンACRの特徴としてボルトハンドルを左右、上下に付け替えることが出来ます。私は左利きのなので、この機能は有り難いです。早速右側面に付け替えました。
セーフティ-セミ-フルのセレクター、ボルトリリースボタン、マグキャッチは全てアンビなので完全左きき仕様になりました。
刻印についてはWE純正はレミントンのロゴは入っていません。このような簡単な刻印のみです。しかしこれはこれで良かったような。白いプリントのようなレミントンの刻印はちょっと・・・・
マガジンはレミントンの"R"ロゴ入りでした。
だからといって冷えに強いわけではないようです。予備マガジンを注文していますが、こちらは"R"無しですので、入手したら違いがないか検証したいと思います。
実射レビューですが、初速は0.2gのBB弾で96MPS(0.93J)と規制値ギリギリセーフでした。
マガジンが冷え易いせいかセミでも連続して撃っていると息切れしてきます。フルの場合も同様です。最後まで一気に撃ちきるのは難しいですね。リコイルはそれなりにあって楽しいです。
全体として作動は80点ですが外観は100点ですね。良い買い物が出来ました。今後はスナイパーバレルでも付けてみたいです。それとスコープも。
2015年06月14日
WE MSK(レミントン ACR)到着
ヤフオクでゲットしたWE MSK (レミントンACR)GBB TANが到着しました。
おまけとして、付いてきたベーシックタイプのハンドガードです。
今更な感じですが、近々簡単なレビューを。
おまけとして、付いてきたベーシックタイプのハンドガードです。
今更な感じですが、近々簡単なレビューを。
2015年06月07日
WE MSK(レミントン ACR)導入決定!!
KSCからMASADAのガスブローバック が発売されるという記事がアームズマガジンやGun誌に出ており、今までMASADAにあまり興味を持っていなかった鉄砲屋は次はこれだ!と頭の中をMASADAがフルオートで乱射している状態になりました。
ここでMASADAについてネットで色々調べていると似ているがちょっと雰囲気が違うのが見つかりました。
これはレミントン ACR(Adaptive Combat Rifle)です。Magpul MASADAから派生したブッシュマスタ ACRの後を継いだのがレミントン ACRと言うことらしいです。ぱっと見はハンドガードがオリジナルと異なっているようです。
頭の中でMASADA、レミントンACR(MSKは訳が分からないのでレミントンACRと呼ばせてもらいます)、MASADA、レミントンACR、MASADA、レミントンACRがぐるぐる駆け巡るようになりました。
KSCはMEGA MKM AR15、M4A1 Ver、KTR-03と購入してきてKSCの仕上がりと作動の良さを実感しているのでMASADAも捨てがたいのですが・・・・・
MASADAを買うか?
→MASADA買うならBKでなくてTANがいいな
→MASADAのハンドガードよりレミントンACRのハンドガードの方がカッコ良いな。レイルも簡単につけられるし。
ということでKCR MASADAを待たずにレミントン ACR(WE MSK)を探すことにしました。
いざ探すと最近の商品ではないので在庫切れのストアが多く、あちこち探していてヤフオクで新品のWE MSKを見つけました。商品の到着は来週になります。待ち遠しいです。
ここでMASADAについてネットで色々調べていると似ているがちょっと雰囲気が違うのが見つかりました。
これはレミントン ACR(Adaptive Combat Rifle)です。Magpul MASADAから派生したブッシュマスタ ACRの後を継いだのがレミントン ACRと言うことらしいです。ぱっと見はハンドガードがオリジナルと異なっているようです。
頭の中でMASADA、レミントンACR(MSKは訳が分からないのでレミントンACRと呼ばせてもらいます)、MASADA、レミントンACR、MASADA、レミントンACRがぐるぐる駆け巡るようになりました。
KSCはMEGA MKM AR15、M4A1 Ver、KTR-03と購入してきてKSCの仕上がりと作動の良さを実感しているのでMASADAも捨てがたいのですが・・・・・
MASADAを買うか?
→MASADA買うならBKでなくてTANがいいな
→MASADAのハンドガードよりレミントンACRのハンドガードの方がカッコ良いな。レイルも簡単につけられるし。
ということでKCR MASADAを待たずにレミントン ACR(WE MSK)を探すことにしました。
いざ探すと最近の商品ではないので在庫切れのストアが多く、あちこち探していてヤフオクで新品のWE MSKを見つけました。商品の到着は来週になります。待ち遠しいです。
2015年06月02日
GHK AK-74M カスタム
買ったばかりですがプチカスタムしてみました。そのままでも十分カッコいいと思っているんですが、モダナイズドAKっぽくしたくてハンドガードをレイル付に換装しました。
用意したのはLCT AK104用のガスチューブ付アッパーハンドガードとガスチューブ無しハンドガード上下セットです。
実際に使ったのはガスチューブ付アッパーハンドガードと上下セットのロアーです。本当はオリジナルのロアーを使いたかったのですが
アッパーと馴染まないので、仕方なく上下セットを探してロアーを利用しました。折角のスマートさが損なわれてしまうのが残念!
取付にあたっては2カ所ほど削りました。
ロアーのこの部分。クリーニングロッドが当たるのであたりを避けるように丸く削りました。
アッパーはレシーバーにはまるところの幅が大きくて入らなかったので左右を削りました。これだけであとは問題なく取り付けられました。
GHKのAKはLCTのそれを使っているということなのでサイズは合うんでしょうね。
このようになりました。
アッパーレイル
ロアーレイル
サイドレイル。このサイドレイルは溝幅が3.5mmしかなく通常の溝幅5mmと比べて細いためライトを付けようと思いましたがつきませんでした。ここにはどんなものを取り付けるのでしょうか?
気を取り直してダットサイトを取ります。手持ちのT1を使います。
フォアグリップも。
タクティコ-なAKになりました。サイドマウントにPK-Aタイプのドットサイトを取り付ける選択肢もありますが、こちらの方がタクティコ-な感じじゃないですか。(これはこれでいいですけど)
用意したのはLCT AK104用のガスチューブ付アッパーハンドガードとガスチューブ無しハンドガード上下セットです。
実際に使ったのはガスチューブ付アッパーハンドガードと上下セットのロアーです。本当はオリジナルのロアーを使いたかったのですが
アッパーと馴染まないので、仕方なく上下セットを探してロアーを利用しました。折角のスマートさが損なわれてしまうのが残念!
取付にあたっては2カ所ほど削りました。
ロアーのこの部分。クリーニングロッドが当たるのであたりを避けるように丸く削りました。
アッパーはレシーバーにはまるところの幅が大きくて入らなかったので左右を削りました。これだけであとは問題なく取り付けられました。
GHKのAKはLCTのそれを使っているということなのでサイズは合うんでしょうね。
このようになりました。
アッパーレイル
ロアーレイル
サイドレイル。このサイドレイルは溝幅が3.5mmしかなく通常の溝幅5mmと比べて細いためライトを付けようと思いましたがつきませんでした。ここにはどんなものを取り付けるのでしょうか?
気を取り直してダットサイトを取ります。手持ちのT1を使います。
フォアグリップも。
タクティコ-なAKになりました。サイドマウントにPK-Aタイプのドットサイトを取り付ける選択肢もありますが、こちらの方がタクティコ-な感じじゃないですか。(これはこれでいいですけど)
2015年06月01日
GHK VS KSC
と言ってもAK-74M同士の対決ではありません。GHK AK-74MとKSC KTR-03の比較になります。
上がKSCのKTR-03です。ストックはオリジナルではありません。
表面仕上げはKSCはツヤ消しの黒。
GHKは黒光りしてます。
KSCはリベットはプレスのモールド。
GHKはリアルなリベット。
KSCのマガジンはリブ付。
こちらがGHKのマガジン。これはKSCに一本取られましたね。
KSCはキレイな仕上げ。良いとこの坊ちゃんのよう。対してGHKは腕白小僧って感じでしょうか。それぞれに良さがありますね。
上がKSCのKTR-03です。ストックはオリジナルではありません。
表面仕上げはKSCはツヤ消しの黒。
GHKは黒光りしてます。
KSCはリベットはプレスのモールド。
GHKはリアルなリベット。
KSCのマガジンはリブ付。
こちらがGHKのマガジン。これはKSCに一本取られましたね。
KSCはキレイな仕上げ。良いとこの坊ちゃんのよう。対してGHKは腕白小僧って感じでしょうか。それぞれに良さがありますね。