2016年08月31日
VFC MK18 MOD1 GBB TAN その②
お座敷シューターにとってエアガンって女の子の着せ替え人形みたいだなって思うんですよ。だってベースになる銃があるとスコープとか光学機器を載せたり、ストックやグリップをを変えてみたり。それでベースの銃が色々な表情を見せてくれる。そこがたまらないんです。
と言う前置きではじまりました。VFC MK18 MOD1にサプレッサーをつけようの回です。
用意したサプレッサーはナイツアーマメントタイプ M4 QD サプレッサー&専用フラッシュハイダー(レプリカ)です。
と言う前置きではじまりました。VFC MK18 MOD1にサプレッサーをつけようの回です。
用意したサプレッサーはナイツアーマメントタイプ M4 QD サプレッサー&専用フラッシュハイダー(レプリカ)です。
サプレッサー基部に設けられたスライド式ロッキングラグ
ただ、このロッキングラグの厚みがVFC 純正のハイダーの溝には入らずロックできない。そこで残念ですがサプレッサー付属のハイダーに付け替えることにしました。
下にあるのがサプレッサー付属のハイダーです。仕上げはVFC純正の方が良いです。出来れば変えたくなかった。
早速ハイダーを交換してサプレッサーを装着!
なかなかカッコ良いよね。 でもサプレッサーの文字が良い位置にこないんです。 なんで?
それは交換したハイダーをねじ込んでいくとVFC純正のサプレッサーの固定位置と一致しないんです。
こちらが正しい位置。斜めの切り欠きが真下に来ます。
こちらがサプレッサー付属のハイダーをねじ込んでいった時の位置。斜めの切り欠きが上方にあります。
この位置を一致させるべく用意したのがライラックスのハイダー用シムセットです。
中身は0.1mmシムX5 0.2mmシムX5 Oリング 3種類(3個)になります。
シムを何枚か入れて調整した結果、切り欠きが真下に来るようになりました。
刻印が良い位置になりました。
ここで着せ替え人形っぽく、ダットサイトやレイルカバー、フォアグリップをつけてみました。ダットサイトは銃本体についてきたT1タイプです。
次はどんな風に着せ替えをしようかな?
2016年08月29日
VFC MK18 MOD1 GBB TAN
まだまだ続くよVFC。ということでお次はcolt MK18 MOD1 TANになります。勿論ガスブロです。
これはヤフオクで手に入れました。BB弾は発射していないようで、美品でした。2015VerのSTD仕様ではないかと思いますが本来付属しているレイルカバーやフォアグリップがありませんでした。
マガジンは底面にHK刻印のあるタイプです。
MK18の魅力がこれ、DANIEL DEFFENCEのレイルハンドガードです。何が良いってこの色ですよ。TANベースでもBKベースでもどちらにもよくマッチします。
刻印もしっかり入っています。(写真のピントがレイルナンバーにあっちゃってます)
KAC300mフリップアップFサイト/Rサイト
COLT社の刻印
フラッシュハイダーの造りも良いですね。きれいです。ちなみにハイダー、ハンマー、ボルトリリースレバーはスチールです。
本来付属してくるだろうレイルカバーとフォアグリップを別途用意しました。どちらもVFCの純正パーツです。
TANの色が写真だと少々明るく見えますが、実際はもうすこし暗い色です。
レイルカバーがない方がカッコ良くないですか? 私はこちらの方が好きですね。
初速ですが63m/s~72m/sで平均すると68.3m/sでした。旧タイプのマガジンでも試してみましたが同様でした。フルでの作動は快調で20連射してボルトストップが掛かります。お気に入りがまた増えました。
2016年08月27日
VFC M4マガジンのこと
先の記事で新旧のVFC M4マガジンの比較をしました。その中で
上面のマガジンリップ等は違いはありません。と書きましたが
上面のマガジンリップ等は違いはありません。と書きましたが
すいませんでした。これは間違いでした。
実はマガジンリップは違ってました。
旧タイプ
新タイプ
BB弾を装填するとよくわかります。
旧タイプの方がBB弾のジグザクの幅が大きいです。
新タイプはジグザクの幅が小さいです。
気になる性能ですが違いは私には分かりませんでした。どちらも発射には問題ないので。
タグ :VFC
2016年08月26日
短いのもいいんじゃない
VFC繋がりでHK416Dに続いてHK416Cの登場です。長いのもカッコ良いし、だけど短いのも、もっと良いし・・・悩んだ結果両方とも手に入れたという結末。でもHK416Cは中古です。
ストックを収納していても画になる
ストックを収納していても画になる
伸ばしてもいいよ
チャーハン引いて離すとチーンという音がする。どうやらフロントサイトがハイダーか何かに当たってチーンという音がするようです。
これが心地よい音なんです。
アンビのセレクターはハンマーが起きていないとセーフポジションに入らないと思うんだけど、ここまで動いてしまいます。これは仕様かな?
マガジンはリリースボタンを押すと自重で落下します。
付属のマガジンはHK刻印の無い旧タイプのマガジンです。
なんとマガジンが4本もついてきました。
HK416Dと並んで記念写真
バレルやハンドガードの長さの違いが分かります。
HK416Dと比べると塗装の感じがちょっと違います。本物は見たこと無いけどHK416Cの方が本物っぽい質感。操作した時の金属音もHK416Cの方が良い。何か最近のモデルより昔の方が手が込んでいたのかな。でもVFCのガスブロは弾の出るモデルガンですね。
いじっていて楽しいです。
2016年08月25日
EoTech EXPS3(レプリカ)
最新型リアルQDマウントモデル EoTech EXPS3 レプリカ BKを購入しましたのでご紹介。
これは先にレビューをアップしたHk416Dまたはこの後に控えている長物に取り付けようと思い用意した物です。
箱です。オマケでカバーが付属していました。
左側面
スイッチが並んでいます。 上の丸いボタンがレティクルのRED/GREEN切り換え。下の↓ / ↑ボタンはレティクルの輝度調整になります。↓ / ↑の同時押しでPOWER OFFになります。1つ押せばONになります。
右側面。上下と左右の調整と前方にバッテリケースのフタがあります。
接眼側にはEOTECHのロゴ
前面
底面。QDレバーがついているのでワンタッチでレイルに装着出来ます。
レティクル(RED)。写真では小さく見えますが実際にはもっと大きく見えています。
レティクル(GREEN)
オマケでついてきたカバーを付けるとこんな感じ
このカバーはMADE IN USAです。CHINAじゃないんですよ。
結構パツパツできついです。
これは先にレビューをアップしたHk416Dまたはこの後に控えている長物に取り付けようと思い用意した物です。
箱です。オマケでカバーが付属していました。
左側面
スイッチが並んでいます。 上の丸いボタンがレティクルのRED/GREEN切り換え。下の↓ / ↑ボタンはレティクルの輝度調整になります。↓ / ↑の同時押しでPOWER OFFになります。1つ押せばONになります。
右側面。上下と左右の調整と前方にバッテリケースのフタがあります。
接眼側にはEOTECHのロゴ
前面
底面。QDレバーがついているのでワンタッチでレイルに装着出来ます。
レティクル(RED)。写真では小さく見えますが実際にはもっと大きく見えています。
レティクル(GREEN)
輝度調整のボタンを1つ押すとPOWER ONになってしまうので、不注意で電源が入りっぱなしにならないように注意が必要です。
早速HK416Dに取り付けて見ました。
オマケでついてきたカバーを付けるとこんな感じ
このカバーはMADE IN USAです。CHINAじゃないんですよ。
結構パツパツできついです。
タグ :EOTECH
2016年08月24日
VFC HK416D V2 ガスブローバック ③
C HK416D V2 ガスブローバックにちょっとだけおしゃれをしてみました。
用意したのはこちら。VFCのHK416用ハンドレイルカバー(TAN)です。
早速取付ます。
これの特徴はハンドガード固定用のスクリュヘッドを避けるように切り欠きがあることです。
用意したのはこちら。VFCのHK416用ハンドレイルカバー(TAN)です。
早速取付ます。
これの特徴はハンドガード固定用のスクリュヘッドを避けるように切り欠きがあることです。
2016年08月22日
VFC HK416D V2 ガスブローバック ②
VFC HK416D V2 ガスブローバックのレビューです。既に多くのレビューがアップされているので簡単にします。
V2(Ver2)での変更点は14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現出来ることです。
14.5インチのエクステンションピースを外します。
ショートバレルにも対応出来るようにインナーバレルは短くなっていますので
ハイダーとクラッシュワッシャーを取り付けるだけでOKです。
マガジンは底板にHKのマーキング入りでガスの注入口は底では無くマガジン挿入した時に見えなくなる背面にあります。
注入バルブ付近に擦り傷があるのはマガジンの挿入が固くてついたものです。ロアレシーバー側のあたる部分を少々ヤスりました。
旧タイプのマガジンと比較してみます。長さは新タイプの方が長くなっています。
底面は新タイプはHKのロゴ入り。旧タイプは何もありません。
上面のマガジンリップ等は違いはありません。
その他、気がついた点はダストカバーの刻印が残念! CAL 6mm BBとあること
実射ですがマガジンの表面温度24℃で76m/s程度でした。セミは全く問題ありませんがフルの場合は徐々にマガジンが冷えてくるので最後の方はちょっとつらくなってきます。でも全体としては非常に快調です。
VFCのガスガンは弾の出るモデルガンとして持っていて満足の出来るものですね。
V2(Ver2)での変更点は14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現出来ることです。
14.5インチのエクステンションピースを外します。
ショートバレルにも対応出来るようにインナーバレルは短くなっていますので
ハイダーとクラッシュワッシャーを取り付けるだけでOKです。
マガジンは底板にHKのマーキング入りでガスの注入口は底では無くマガジン挿入した時に見えなくなる背面にあります。
注入バルブ付近に擦り傷があるのはマガジンの挿入が固くてついたものです。ロアレシーバー側のあたる部分を少々ヤスりました。
旧タイプのマガジンと比較してみます。長さは新タイプの方が長くなっています。
底面は新タイプはHKのロゴ入り。旧タイプは何もありません。
上面のマガジンリップ等は違いはありません。
その他、気がついた点はダストカバーの刻印が残念! CAL 6mm BBとあること
実射ですがマガジンの表面温度24℃で76m/s程度でした。セミは全く問題ありませんがフルの場合は徐々にマガジンが冷えてくるので最後の方はちょっとつらくなってきます。でも全体としては非常に快調です。
VFCのガスガンは弾の出るモデルガンとして持っていて満足の出来るものですね。
2016年08月07日
VFC HK416D V2 ガスブローバック
VFC HK416D V2 ガスブローバックを買ってしまいました。今更感がありますが前々から欲しかったんです。手持ちの長物を何丁か処分したので思い切って買いました。
HK416Dとしては最新モデルで、特徴は14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現できます。
レビューはまた。
HK416Dとしては最新モデルで、特徴は14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現できます。
レビューはまた。
2016年08月07日
HK417 ダミーカートステッカー
最近は暑くて暑くて疲れてしまってブログの更新も思うように出来ていません。何もしていない訳では無いのでネタはあるのですが身体の方が充電不足でして。。。。急速充電器が欲しい!!
久々の記事になりますが、以前にVFC HK417 GBBのマガジンはカートリッジが見えないところが残念ポイントなのでお飾りで電動のマガジンを無理矢理取り付けた記事をアップしましたが、今回はGBBマガジンにダミーカートステッカーを貼ってみました。
久々の記事になりますが、以前にVFC HK417 GBBのマガジンはカートリッジが見えないところが残念ポイントなのでお飾りで電動のマガジンを無理矢理取り付けた記事をアップしましたが、今回はGBBマガジンにダミーカートステッカーを貼ってみました。
用意したのはAzimuthのダミーカートステッカーです。
発売から時間がj経過しているので在庫しているお店も少なく、何とか2セットだけ確保出来ました。
ステッカーの貼り方はこちらに載っていますが簡単に紹介します。
まずベースプレートを外します。割と固いので私はプラハンマーで叩いて外しました。
次にステッカーの余白を切ります。切り終わったものが右側です。
下部の切り込み線に沿って切り込みを入れます。ここが貼る時の基準になるところなので丁寧に切りましょう。
この切り込みをマガジンの側面の凹みに合わせて貼っていきます。
前後のはみ出しを切り取ります。これをしておかないとケースに戻す時に固くなります。
次に空撃ちモードに切り換えるメカ部分を切り取ります。
後はケースに戻せば完成です。しかしケースに戻す時に、残りあと少しというところで固くなってすんなり入っていきませんが、そこはもう頑張って押し込みました。左が素のマガジンで右がステッカーを貼った物です。やはり無いよりは雰囲気が出ますね。
今度は電動用のマガジンとの比較。左端が電動用で残り2つがステッカーを貼った物。やはり負けますね。
あと電動用にかなわないのがリム側です。ステッカー版にはこの部分はありませんから。
記念写真です。良い感じになりました。