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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月29日

やってもうた

KSCのMEGA MKM AR15をちょっと着せ替えしようと思ってグリップとストックを通販で買ったんですけど、届いた物をみてあれ??
ストックの色が違うじゃん。おなじDEだったはず。




もう一度、買ったお店の商品説明ページを見たら、ちゃんと書いてありました。エアガン









よく読まなかった。



ストックが茶色いでしょ。悔しいから別のお店に速攻ストック発注しました。
でもこの色HK416Dなんかに似合いそう。  
タグ :ストック


Posted by sunny956  at 21:16Comments(0)★MEGA MKM AR15

2017年01月28日

またまたG19

結構手を掛けた(カスタムした)KJワークスのG19を手放してしまいました。外観はほぼ満足いく状態になったものの、作動がイマイチなのとコッキングインジケーターがリアル作動しないからです。コッキングインジケーターはネットで情報収集しやってみましたが、コッキングインジケーターは作動するのですが、それと引き替えにスライドの動きが悪くなってしまうという症状から脱しきれず、私の手に負えないことから手元を離れていきました。こんなことならアローダイナミックのG19を手放すんじゃ無かった後悔しました。

そこでまたまたG19を買ってしまいました。





SAA(ストームエアソフトアーセナル)のG19です。ネットで色々探しましたがStarkArms/Hogwards//アローダイナミックと様々なメーカーから販売されているG19ですが、どれも在庫無し。SAAの物だけがamazonにありました。実のところ皆同じ製品の様ですからどこのでもいいんです。

細かいレビューをしても面白くないのでさらーと見ていきましょう。





刻印はリアルです。メタルスライドですが質感はKJWのHW素材も良かったですね。



シリアルナンバーも各社とも同じみたい。





グリップのGLOCK マークだけが何故かツヤありでピカピカ。















トリガーのコッキングインジケータもちゃんと作動します。





SAA G19の説明書にはここにSEMI-FULLの切り換え部品があることになっていますが、私の個体には付いていませんでした。
G19でFULL AUTO射撃はしませんから、全く問題ありません。





このG19で最後にしたいと思っていたところミリブロnewsにこんな記事が掲載されました。


先ごろ開催されたSHOTSHOW2017において、サイバーガンがGLOCK(グロック)の正規ライセンスを取得してエアガンをリリースする。製造はVFCが担当。



サイバーガンとVFCと言えば私の中で、近々の最強コンビです。これはまた楽しみが一つ増えました。






  
タグ :SAAG19


Posted by sunny956  at 09:14Comments(0)★G19

2017年01月15日

Umarex Walther PPQ M2 レビュー

今年最初のエントリーになります。

予約注文しているCybergunのSCAR-Hの入荷連絡が来ませんので、新しいモノが欲しい病が抑えられずにこんな物を買ってしまいました。

UmarexWalther PPQ M2です。



(Walther Arms Catalogより)


こちらがパッケージ




発売されてからかなり月日が経っているこのモデルを購入したのは同じUmarexのVP9を手にして、その撃ち味(リコイル)に痺れてしまってUmarexなかなかやるじゃんと思ったことと実銃でも比較的新しいモデルが欲しかったからです。





実銃について、Walther PPQは2011年に発表されたストライカー方式のポリマーフレームオートです。純粋なSAでセーフティとしてはトリガーに備えられたトリガーセーフティとトリガーのトラベル(トリガーを引いていき実際にシアーが動き始めるまでの距離)を長めに取っていることのみです。

この点ではグロックの方がやや安心ですね。グロックのトリガーシステムは、大別するとダブルアクションオンリー(DAO)になります。「セーフアクション」と呼ばれる特殊なメカニズムを持っており一般的なDAOピストルと違い、連続して空打ちできず、空打ちするにはスライドを2-3cm引き、撃針をハーフコック(半後退)させる必要がある。

なおPPQ M2は2013年のショットショーで発表されました。変更点はトリガーガードの底部にあったアンビのマガジンキャッチリリースレバーを廃し、他の銃でよく見られるグリップ付け根付近に親指で操作するプッシュボタン式が設けたことです。







リアルな刻印が入っています。
左側面。





右側面。
チャンバー付近。





グリップの刻印。



Walther P99と違ってスライド後端にコッキングインジケーターはありません。それと実銃と大きく違う点がスライドとフレームの分割ラインです。ここは頑張って欲しかったですね。



リアサイト。



フロントサイト。



下面にあるアクセサリレイル。



写真ではわかり難いですがバレルにはライフリングが再現されています。



フィールドストリッピングはレバーをダウンさせて行います。






リコイルスプリングガイドは樹脂製です。



マガジンは総弾数22発で仕上げはマットブラックです。



ボトムプレートにも刻印があります。



マガジン側面にも刻印があります。


背面の残弾チェック用の孔のモールドは浅いですね。



重量はマガジン込みで631gです。軽いようですが実銃のカタログでは695gですからまぁまぁです。



実射ですがマガジンを30℃程に温めて撃ったところリコイルはVP9と同等とは言えませんが、国産のハンドガンとは一線を画している感じがします。初速は60m/sと情けない数値です。


VP9と並べてみます。








よく似た2挺で、グリップの感触も近いですね。どちらも握りやすいです。エアガンとしてみるとVP9の方がスタイルも撃ち味も1ッ歩リードしているというのが私の感想です。

  
タグ :WaltherPPQ


Posted by sunny956  at 15:23Comments(0)★Walter PPQ M2

2017年01月01日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年も拙い文章で大好きなガスガンの記事を書きますので
宜しくお願いいたします。

2017年 元旦



今年最初のネタはこちら




cybergunのSCAR-Hです。とは言うものの予約をしただけで、まだ手持ちには届いておりません。ミリブロを読んでいると昨年末ぎりぎりに入荷したような記事もちらほらと。きっと私の予約したSCAR-Hももうじき届くのではないかと思っています。

届きましたら紹介します。


  

Posted by sunny956  at 22:05Comments(0)その他