2017年03月25日
やっぱりM4が好き!
ということでWEのM4A1を手に入れました。
先日VFCのM40A5 Dxバージョンを買ってしまい、財布が軽くなってしまったのでTMのM4A1 MWSを手放してしまいました。その抜けた穴埋めに、前から欲しかったWEのM4A1をつい。
WEのM4は新品でも比較的安価ですが、その代わり無刻印です。でもコレクターとしては無刻印は物足りません。そんな時に刻印入りのM4A1が手の届きそうな価格でヤフオクに出ていたのでちょっと頑張って落札しました。
全体的に程度は良く、ボルトキャッチとボルトキャリアはスチールに変更されています。またNPASも導入済みと言うことでした。
では全体を見てみましょう。
Colt社の刻印
ハイダーはスチール
バレルとフロントサイト。スリングもついています。フロントサイトから前の部分のバレルはスチール。
レイルにはシュアファイアのレイルカバーが装着されています。これがなかなか良いですね。フォアグリップもついています。こちらは無刻印。
キャリングハンドル回り
トリガ、トリガーガード、グリップはスタンダード
ストックは軍に納品される6ポジションのM4カービンに標準装備される最もベーシックなスタイルのもの。
ボルト周り。このモデルは勿論オープンボルトです。
右側面
マガジンは付属 1個、ヤフオクで追加購入 1個と以前から持っていたショートマグが1個となります。
全体としては所々塗装の剥げがありますが大したことはなく良い雰囲気を持っています。
実射や分解は次回以降に。
先日VFCのM40A5 Dxバージョンを買ってしまい、財布が軽くなってしまったのでTMのM4A1 MWSを手放してしまいました。その抜けた穴埋めに、前から欲しかったWEのM4A1をつい。
WEのM4は新品でも比較的安価ですが、その代わり無刻印です。でもコレクターとしては無刻印は物足りません。そんな時に刻印入りのM4A1が手の届きそうな価格でヤフオクに出ていたのでちょっと頑張って落札しました。
全体的に程度は良く、ボルトキャッチとボルトキャリアはスチールに変更されています。またNPASも導入済みと言うことでした。
では全体を見てみましょう。
Colt社の刻印
ハイダーはスチール
バレルとフロントサイト。スリングもついています。フロントサイトから前の部分のバレルはスチール。
レイルにはシュアファイアのレイルカバーが装着されています。これがなかなか良いですね。フォアグリップもついています。こちらは無刻印。
キャリングハンドル回り
トリガ、トリガーガード、グリップはスタンダード
ストックは軍に納品される6ポジションのM4カービンに標準装備される最もベーシックなスタイルのもの。
ボルト周り。このモデルは勿論オープンボルトです。
右側面
マガジンは付属 1個、ヤフオクで追加購入 1個と以前から持っていたショートマグが1個となります。
全体としては所々塗装の剥げがありますが大したことはなく良い雰囲気を持っています。
実射や分解は次回以降に。
2017年03月21日
新しい電動ハンドガン いや ドリルドライバー
100Voltコード式のドリルドライバーしか持っていなかったので充電式のドリルドライバーを購入しました。コードを繋ぐというのは面倒ですからね。
amazonで結構安く販売されていたのでつい。
本体と充電器、それにプラスのドライバービットが同梱されています。
では見ていきましょう。
グリップはステッププリングはありませんが滑り止めが付いています。
フレームはHWではなくABS樹脂です。
トリガーは極く普通のタイプです。
トリガーの上部にはセーフティいや回転方向をかえるボタンがあります。
AUTOの発射サイクルをコントロールするいや回転速度を2段階にかえるスイッチがあります。
バレルいやチャック部分を見てみましょう。
口径は0.8mm-10mmとなっています。10mmといえば40S&Wか。
安いドライバーにはクラッチが付いていないものがありますが、この製品にはクラッチが装備されています。勿論ドリル使用時はNONクラッチです。
クラッチは1~20段階で数字が書いていないところもノッチがあります。
バッテリーは7.2voltのリポいやニッカドです。
充電は約1時間です。
まだ実際に使用していないので、その辺のレビューは出来ませんが手にした感じは思ったよりも小型でグリップも握り安くて良い感じです。ただ値段が値段だけにややチープな感じが漂っています。まぁそんなに大きな工作をする訳ではありませんのでエアガンのメンテには十分ではないでしょうか。
amazonで結構安く販売されていたのでつい。
本体と充電器、それにプラスのドライバービットが同梱されています。
では見ていきましょう。
グリップはステッププリングはありませんが滑り止めが付いています。
フレームはHWではなくABS樹脂です。
トリガーは極く普通のタイプです。
トリガーの上部にはセーフティいや回転方向をかえるボタンがあります。
AUTOの発射サイクルをコントロールするいや回転速度を2段階にかえるスイッチがあります。
バレルいやチャック部分を見てみましょう。
口径は0.8mm-10mmとなっています。10mmといえば40S&Wか。
安いドライバーにはクラッチが付いていないものがありますが、この製品にはクラッチが装備されています。勿論ドリル使用時はNONクラッチです。
クラッチは1~20段階で数字が書いていないところもノッチがあります。
バッテリーは7.2voltのリポいやニッカドです。
充電は約1時間です。
まだ実際に使用していないので、その辺のレビューは出来ませんが手にした感じは思ったよりも小型でグリップも握り安くて良い感じです。ただ値段が値段だけにややチープな感じが漂っています。まぁそんなに大きな工作をする訳ではありませんのでエアガンのメンテには十分ではないでしょうか。
2017年03月20日
M40A5 再び初速調整に挑戦!
前回はダイアルがちょっとしか回らないので初速の調整が出来ないと言っていましたが、思い切って回したらガスの放出口がオープンする方向に1.5回転ほど回りましたので再度初速調整についてトライしました。
前回は分解してからボルトを抜いていましたが、分解しなくても矢印のノブを押せば抜けるんですね。大発見!!
このダイアルをCCW(反時計回り)に回すとガス放出口がオープンします。
回し易いようにボルトを分解します。こうしないとダイアルが回せないので調整が面倒なんです。さらに初速整はマガジンの温度やガスの状態で変化するので調整がどの程度効いているのか判断が難しいのです。
ダイアルが回る範囲を100として目一杯CCWに回した時を100%ととし反対にCWに回した時を0%として実験しました。
前回は分解してからボルトを抜いていましたが、分解しなくても矢印のノブを押せば抜けるんですね。大発見!!
このダイアルをCCW(反時計回り)に回すとガス放出口がオープンします。
回し易いようにボルトを分解します。こうしないとダイアルが回せないので調整が面倒なんです。さらに初速整はマガジンの温度やガスの状態で変化するので調整がどの程度効いているのか判断が難しいのです。
ダイアルが回る範囲を100として目一杯CCWに回した時を100%ととし反対にCWに回した時を0%として実験しました。
マガジンはAとBの2個を用意しました。
結果は
0%を試していないのは初速をあげることが目的なので100%で最高の初速になることが分かれば自分としては十分なのです。
これから言えることはダイアル開度よりもマガジンの温度の方が影響大ということです。
取り敢えず目一杯ガス放出口が開く方向で固定しておきました。これ以上あげたければブラス製のノズルの孔径を拡げるしか無いですね。
それからシュミット&ベンダーのレプリカスコープですが舶来アーモリーさんで予約を受付けていましたが、5万オーバーに躊躇してポチれませんでした。リューポルドのレプリカで我慢するか。
2017年03月11日
M40A5 初速なんともならんかった!
VFCのM40A5はボルトの中のダイアルを回すと初速が調整出来るということで、やってみました。
まずは分解から。スコープ、バイポット、マガジンを外します。
タクティカルレイルを外します。
2本のスクリューをゆるめてトリガーガードを外すとストックと機関部が分かれます。
次にボルトアッシーを抜きとります。
下部のレバーを上に押し上げるとボルトのロックが下がりボルトが抜けます。
これがボルトアッシーです。
このダイアルを回すことで初速を調整出来るようです。
2本のネジを外してボルトアッシーを分解して後方からマイナスドライバーを差し入れて回すとやりやすいです。
回してみると1/4回転くらいしか回りません。もっと強く回したら回るかも知れませんが破損が怖くて出来ませんでした。結果としては初速はほとんど変化しませんでした。せいぜい2~3m/sの変化ですね。
まずは分解から。スコープ、バイポット、マガジンを外します。
タクティカルレイルを外します。
2本のスクリューをゆるめてトリガーガードを外すとストックと機関部が分かれます。
次にボルトアッシーを抜きとります。
下部のレバーを上に押し上げるとボルトのロックが下がりボルトが抜けます。
これがボルトアッシーです。
このダイアルを回すことで初速を調整出来るようです。
2本のネジを外してボルトアッシーを分解して後方からマイナスドライバーを差し入れて回すとやりやすいです。
回してみると1/4回転くらいしか回りません。もっと強く回したら回るかも知れませんが破損が怖くて出来ませんでした。結果としては初速はほとんど変化しませんでした。せいぜい2~3m/sの変化ですね。
それよりもノズルの内径を拡大する方が初速をあげるには効果的のようですが、それも簡単ではありません。まぁお座敷なのでこれでいいかも。もし詳しい方がいらっしゃいましたら初速調整について御教示お願い致します。
タグ :VFC
2017年03月10日
M40A5 バットプレート何とかしたった!
厚みが調整出来そうで出来ないVFCのM40A5 バットプレート。
箱出しでは厚いスペーサー 2枚と薄いスペーサー 2枚がセットされています。でも厚いような気がしますので少々薄くしたいと思いますが・・・
ばらしてみると軸全てにネジが切ってある全ネジでは無いので、薄いプレートを1枚抜くのがやっとというところです。
そこで登場するのがこれ。WII TECHから販売されているVFC M40A5用のバットプレートスクリューセットです。これはたまたまショップのH.Pを見ていて発見しました。これが最後でしたので現在はSOLD OUTになっています。
内容物は長、中、短と長さの異なる3種類のスクリューとリテーナーが2個です。リテーナーの使い方は後ほど紹介します。
それで、どの位の厚みが良いのか、実際に構えてみてもよく分からないので箱出しから厚いスペーサーを1枚外すことにします。
選択したスクリューは真ん中のサイズです。これを使うと厚いの2枚+薄いの1枚、厚いの2枚、薄いの2枚までいけそうです。
スクリューの長さが決まったところでこれをバットプレートにセットします。 もともと付いていたものを外してスクリューセットに付属のものに交換します。はめ込むだけでは心許ないのでゴム系の接着剤で取り付けました。
再度組み立てるとこうなります。
次は初速調整をやってみましょう。
箱出しでは厚いスペーサー 2枚と薄いスペーサー 2枚がセットされています。でも厚いような気がしますので少々薄くしたいと思いますが・・・
ばらしてみると軸全てにネジが切ってある全ネジでは無いので、薄いプレートを1枚抜くのがやっとというところです。
そこで登場するのがこれ。WII TECHから販売されているVFC M40A5用のバットプレートスクリューセットです。これはたまたまショップのH.Pを見ていて発見しました。これが最後でしたので現在はSOLD OUTになっています。
内容物は長、中、短と長さの異なる3種類のスクリューとリテーナーが2個です。リテーナーの使い方は後ほど紹介します。
それで、どの位の厚みが良いのか、実際に構えてみてもよく分からないので箱出しから厚いスペーサーを1枚外すことにします。
選択したスクリューは真ん中のサイズです。これを使うと厚いの2枚+薄いの1枚、厚いの2枚、薄いの2枚までいけそうです。
スクリューの長さが決まったところでこれをバットプレートにセットします。 もともと付いていたものを外してスクリューセットに付属のものに交換します。はめ込むだけでは心許ないのでゴム系の接着剤で取り付けました。
再度組み立てるとこうなります。
次は初速調整をやってみましょう。
2017年03月08日
M40A5 スコープのけった!
スコープが届きましたので、早速取り付けて見ました。
これがあのアメリカ海兵隊(USMC)に採用されたシュミット&ベンダー 3-12X50 PMⅡLP・・・ではなくてノーベルアームズ TAC ONE 3-12X44です。
シュミット&ベンダー 3-12X50 PMⅡLPなんて買おうものなら60万位するんじゃないですか。せめてレプリカのVector optics Siegfried 34mm 3-12×50 FFP スコープでも良いので買いたいのですが、レプリカといっても5万オーバーです。しかも品薄。購入資金を貯めてチャンスを狙いますが、それまでのつなぎとして。
スペックは
アイリリーフが短くて使い難いという評判もありますが実戦投入することはありませんので見た感じがよくて価格も安くてフリップオープンキャップが付いていることからこれを選びました。あくまで最終的にはシュミット&ベンダー(レプリカ)ですよ。
マウントリングはM40A5に付属してきたUSMC型を使っています。そうそうチューブ径が30mmということも選択のポイントになってます。
バイポットもつけました。
これだけ全長の長い物は撮影が難しいです。
次回はこの調整出来そうで実は出来ないバットプレートに焦点をあててみたいと思います。
これがあのアメリカ海兵隊(USMC)に採用されたシュミット&ベンダー 3-12X50 PMⅡLP・・・ではなくてノーベルアームズ TAC ONE 3-12X44です。
シュミット&ベンダー 3-12X50 PMⅡLPなんて買おうものなら60万位するんじゃないですか。せめてレプリカのVector optics Siegfried 34mm 3-12×50 FFP スコープでも良いので買いたいのですが、レプリカといっても5万オーバーです。しかも品薄。購入資金を貯めてチャンスを狙いますが、それまでのつなぎとして。
スペックは
アイリリーフが短くて使い難いという評判もありますが実戦投入することはありませんので見た感じがよくて価格も安くてフリップオープンキャップが付いていることからこれを選びました。あくまで最終的にはシュミット&ベンダー(レプリカ)ですよ。
マウントリングはM40A5に付属してきたUSMC型を使っています。そうそうチューブ径が30mmということも選択のポイントになってます。
バイポットもつけました。
これだけ全長の長い物は撮影が難しいです。
次回はこの調整出来そうで実は出来ないバットプレートに焦点をあててみたいと思います。
タグ :VFC
2017年03月05日
M40A5 購入したった!
私もきょうからスナイパーってお座敷シューターだからスナイパーも何もないけど。東京マルイのM40A5が発売されて巷では話題になっていますが、私もブームに乗っかって買ってみました。
私が買ったのは東京マルイさんではなくてVFCのDX Versionになります。タクティカルレイル、バイポットとスコープのマウントリングが同梱されています。(タクティカルレイルは出荷時取付済みとなります)
東京マルイのM40A5は価格もそこそこで実射性能も箱出しで使えるという優等生のようですが、お座敷シューターとしては実射性能も気になりますが如何に実銃を模しているかが肝心なんです。それでVFCをチョイス。しかしVFCのは高いんですよ。一時はエアーコッキングのM40A3にしようかとも思いましたが、オプションとしてタクティカルレイル(ナイトビジョンを装備するレイル)やバイポットを追加で購入するとそんなに違いがないので、それならBOXマガジンでかつガスガンであるM40A5を買っちゃえという天の声が聞こえてきて買ってしまったということです。おかげで資金調達のため東京マルイのM4A1 MWSは手放すことにしました。これでmy correctionから東京マルイの製品が消えてしまいました。
では、出尽くし感がありますがざーっと外観を見ていきましょう。
エジェクションポートのアップ
ボルト後端のコッキングインジケータもライブ作動します。画像は激発後。
コッキング状態です。その右にあるのがセーフティで”FIRE”のポジション。
パッドの内側にあるレイル。ネジはこのレイルを押さえてパッドを固定します。
ファーストインプレッションはこのくらいで。スナイパーライフルですから早くスコープを付けたいのですが手持ちがないので現在手配中です。
私が買ったのは東京マルイさんではなくてVFCのDX Versionになります。タクティカルレイル、バイポットとスコープのマウントリングが同梱されています。(タクティカルレイルは出荷時取付済みとなります)
東京マルイのM40A5は価格もそこそこで実射性能も箱出しで使えるという優等生のようですが、お座敷シューターとしては実射性能も気になりますが如何に実銃を模しているかが肝心なんです。それでVFCをチョイス。しかしVFCのは高いんですよ。一時はエアーコッキングのM40A3にしようかとも思いましたが、オプションとしてタクティカルレイル(ナイトビジョンを装備するレイル)やバイポットを追加で購入するとそんなに違いがないので、それならBOXマガジンでかつガスガンであるM40A5を買っちゃえという天の声が聞こえてきて買ってしまったということです。おかげで資金調達のため東京マルイのM4A1 MWSは手放すことにしました。これでmy correctionから東京マルイの製品が消えてしまいました。
では、出尽くし感がありますがざーっと外観を見ていきましょう。
CNC加工されたスチール製のマズルブレーキ
マズルブレーキは14mm逆ネジ。取り外すとインナーバレルが見えます。
PVS-22ナイトビジョンを装備するためのタクティカルレイル。これもCNC加工品できっちり出来てます。
反対側
上面からみた図
20mmのレイルも標準装備。エジェクションポートの前にHOPUPの調整ネジがあります。操作性は良くないですが大きなダイアルが付いているのは精神的によろしくないです。
エジェクションポートのアップ
ボルト後端のコッキングインジケータもライブ作動します。画像は激発後。
コッキング状態です。その右にあるのがセーフティで”FIRE”のポジション。
”SAFTY”のポジション
ボルトを引いた時のエジェクションポート
ボルトの引き量は約90mm。動きは軽いですが結構ガタがあり作動させる時にちょっと気を遣います。
ボルトの引き量は約90mm。動きは軽いですが結構ガタがあり作動させる時にちょっと気を遣います。
ボルトハンドルにナンバーが刻印されています。
反対側にも刻印。下がシリアルナンバーのようです。
チークパッドは2本のネジで高さ調整が可能です。パッド自体はメタル製で表面はゴムのような処理がされています。
パッドの内側にあるレイル。ネジはこのレイルを押さえてパッドを固定します。
ストックにあるレイルの入る孔。
バットプレートは調整可能のようですが取付けているネジが奥まで入っていかないので何処まで調整出来るかは不明。
バットプレートの肩に当たる面にはマクミランの文字が入っています。ここらがさすがVFCと言えるところ。
バットプレートは調整可能のようですが取付けているネジが奥まで入っていかないので何処まで調整出来るかは不明。
バットプレートの肩に当たる面にはマクミランの文字が入っています。ここらがさすがVFCと言えるところ。
マガジン総弾数は14発。
こちらが付属品です。説明書とレイルを外した時のアダプタとBB弾ローダーが袋に入っています。その他にバイポットとスコープリングが同梱されています。
USMC型30mmスコープリングになります。ここにも刻印がありマニアを泣かせます。
3スクリューと2スクリューの2種類になります。
こちらがスイング機能付きのバイポット。
取り敢えずガスとBB弾を入れて撃ってみました。マガジンを温めて初速は80m/s前後。思ったより低いです。ボルトに初速調整機能があるようなので近いうちに調整してみたいと思います。
ファーストインプレッションはこのくらいで。スナイパーライフルですから早くスコープを付けたいのですが手持ちがないので現在手配中です。
続く・・・・・