2017年07月16日
WE M4A1 Black Edition ②
前回外観を見ていきましたので、今回は外観の続きと内部を見ていきます。
フロント周りの材質はハイダー、エクステンションバレル、フロントサイトがスチールです。フロントサイトベースにマグネットがくっついているように見えますが、実は内部のフロントサイトに引きつけられているだけです。
あとスチールなのはエジェクションポートカバー、マガジンリリースボタン、トリガーになります。
マガジンハウジングの刻印。S/NはW100312になります。
ロアレシーバーの刻印は"COLT DEFENCE"
1号機の刻印です。S/Nは306577です。
こちらはCOLT MFG. CO.INCです。
フロントサイトはどちらも同様な刻印が入っています。
2号機(Black Editon)のボルトキャリヤ。
材質はアルミダイキャストかな。
ちょっと変わっているのがここ。ローラーがついています。あまり見かけないですよね。
ローディングノズル
後端は塞がっています。
重量は235g
1号機のボルトキャリア。材質はスチールのようです。
ローラーはありません。
重量は245gで2号機と10gしか違いません。
2号機(Black Editon)のリコイルバッファとスプリング。
重量は42g
1号機のリコイルバッファとスプリング。同じように見えますが違いはワッシャーが2枚奥に入っていたことです。
重量はほぼ同じです。
2号機(Black Editon)の内部メカ。ボルトキャッチとハンマーがスチールです。
1号機の方はボルトキャッチのみスチールです。
外観の仕上げを比べて見ましょう。
フロント周りは1号機(M4A1)はパーカライジングぽいグレー。一方2号機(Black Edition)の方はややツヤのある黒。
2挺ともそれぞれ若干のカスタムが施されていることと、購入時期やEditionの違いから外装や内部メカに違いが見られます。
フロント周りの材質はハイダー、エクステンションバレル、フロントサイトがスチールです。フロントサイトベースにマグネットがくっついているように見えますが、実は内部のフロントサイトに引きつけられているだけです。
あとスチールなのはエジェクションポートカバー、マガジンリリースボタン、トリガーになります。
マガジンハウジングの刻印。S/NはW100312になります。
ロアレシーバーの刻印は"COLT DEFENCE"
1号機の刻印です。S/Nは306577です。
こちらはCOLT MFG. CO.INCです。
フロントサイトはどちらも同様な刻印が入っています。
2号機(Black Editon)のボルトキャリヤ。
材質はアルミダイキャストかな。
ちょっと変わっているのがここ。ローラーがついています。あまり見かけないですよね。
ローディングノズル
後端は塞がっています。
重量は235g
1号機のボルトキャリア。材質はスチールのようです。
ローラーはありません。
ローディングノズルは同じようです。
重量は245gで2号機と10gしか違いません。
2号機(Black Editon)のリコイルバッファとスプリング。
重量は42g
1号機のリコイルバッファとスプリング。同じように見えますが違いはワッシャーが2枚奥に入っていたことです。
重量はほぼ同じです。
2号機(Black Editon)の内部メカ。ボルトキャッチとハンマーがスチールです。
1号機の方はボルトキャッチのみスチールです。
外観の仕上げを比べて見ましょう。
1号機(M4A1)は半ツヤ消しの黒。一方2号機(Black Edition)の方はツヤ消しの黒。
フロント周りは1号機(M4A1)はパーカライジングぽいグレー。一方2号機(Black Edition)の方はややツヤのある黒。
2挺ともそれぞれ若干のカスタムが施されていることと、購入時期やEditionの違いから外装や内部メカに違いが見られます。
長くなりましたので、今回はここまで。次回は1号機も含めて実射編ですね。
WE M4A1 Black Edition ⑥
WE M4A1 Black Edition ⑤
WE M4A1 Black Edition ④
WE M4A1 Black Edition ③
WE M4A1 Black Edition ①
WE M4A1 Black Edition ⑤
WE M4A1 Black Edition ④
WE M4A1 Black Edition ③
WE M4A1 Black Edition ①