2018年03月25日
VFC HK416A5とHK416Dを比べて見る
VFCのHK416A5とHK416Dを比べて見ます。
HK416Dは2016年6月に購入したHK416D V2で14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現できるようになっています。現在は10.5in バレルにサプレッサーを装着しています。サプレッサーにはサプレッサージャケットを着けています。またレイルにはHKのレイルカバーを取り付けています。
どちらもEotechのEXPS3(レプ) ホロサイトを載せています。
前の方から見ていきます。ガスブロックとガスレギュレーターの形状が違います。HK416A5は左右の張り出しも無く、完全にハンドレイル内に収まっています。
フロントサイトはHK416Dは固定式なのに対してHK416A5はフォールディングタイプ。この方が光学機器を使用する場合に邪魔にならずにすむので良いのでしょう。
ハンドレイルを固定しているスクリューのタイプが違います。HK416Dは六角穴付(キャップ)スクリューなのに対してHK416A5はマイナスの六角ボルトです。
グリップですがHK416A5にはフィンガーレストがありません。
トリガガートはHK416A5の方は大きく湾曲しておりグローブ装着時も使いやすくなっています。
リアサイトもフロントと同様に固定式に対してフォールディングタイプになっています。
チャージングハンドルはK416A5は大きなラッチハンドルがついています。但しアンビにはなっていません。ここは是非アンビにして欲しかったな。ストックチューブのバッファリングの幅も違っています。
マガジンハウジング前面の注意書きもHK416A5では無くなりました。
ストックの形状も変わっています。
ストックの厚みが随分変わっています。
HK416Dは2016年6月に購入したHK416D V2で14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現できるようになっています。現在は10.5in バレルにサプレッサーを装着しています。サプレッサーにはサプレッサージャケットを着けています。またレイルにはHKのレイルカバーを取り付けています。
どちらもEotechのEXPS3(レプ) ホロサイトを載せています。
前の方から見ていきます。ガスブロックとガスレギュレーターの形状が違います。HK416A5は左右の張り出しも無く、完全にハンドレイル内に収まっています。
フロントサイトはHK416Dは固定式なのに対してHK416A5はフォールディングタイプ。この方が光学機器を使用する場合に邪魔にならずにすむので良いのでしょう。
ハンドレイルを固定しているスクリューのタイプが違います。HK416Dは六角穴付(キャップ)スクリューなのに対してHK416A5はマイナスの六角ボルトです。
グリップですがHK416A5にはフィンガーレストがありません。
トリガガートはHK416A5の方は大きく湾曲しておりグローブ装着時も使いやすくなっています。
リアサイトもフロントと同様に固定式に対してフォールディングタイプになっています。
チャージングハンドルはK416A5は大きなラッチハンドルがついています。但しアンビにはなっていません。ここは是非アンビにして欲しかったな。ストックチューブのバッファリングの幅も違っています。
マガジンハウジング前面の注意書きもHK416A5では無くなりました。
ストックの形状も変わっています。
ストックの厚みが随分変わっています。
前回の記事でレイルにホワイトレターのペイントミストが付着していると書いたところ、コメントにてNEO様にこれはレーザー刻印のアルミ粉末であると教えていただきました。綿棒で拭いたらきれいに取れました。ありがとうございました。
BEFORE
AFTER
長くなったので今日はこのくらいで。まだ続きます。
AFTER
長くなったので今日はこのくらいで。まだ続きます。