2018年06月17日
VFC Colt Mk12Mod1 その② スコープ編
VFC Colt Mk12Mod1用にスコープを取り付けました。
用意したスコープはこちら。
Leupold MARK4 M3タイプ スコープです。Colt Mk12ならLeupold TS30なんでしょうが、こちらはレプリカ製品は見たことありません。それでLeupold繋がりでMARK4にしました。M1かM3は個人的な好みでM3にしました。付属品はマウントリングと保護カバーです。
見慣れたモデルで恐縮ですが外観から。
最後の画像はディオプターが飛び出していますがこれは調整後の画になります。ディオプターとは焦点合わせをするためのダイヤルで、各個人で異なる視力に合わせてレティクルのピントをあわせるためのものです。私の場合はかなり調整しないと焦点が合いませんでした。
用意したスコープはこちら。
Leupold MARK4 M3タイプ スコープです。Colt Mk12ならLeupold TS30なんでしょうが、こちらはレプリカ製品は見たことありません。それでLeupold繋がりでMARK4にしました。M1かM3は個人的な好みでM3にしました。付属品はマウントリングと保護カバーです。
見慣れたモデルで恐縮ですが外観から。
最後の画像はディオプターが飛び出していますがこれは調整後の画になります。ディオプターとは焦点合わせをするためのダイヤルで、各個人で異なる視力に合わせてレティクルのピントをあわせるためのものです。私の場合はかなり調整しないと焦点が合いませんでした。
マウントリングです。
高さは13mmと低いです。これを使うとリアサイトと干渉してしまいます。
そこで高さのあるマウントに交換することに。KACタイプのツインハイマウントです。本当はスルーレバーを持つA.R.M.Sのマウントにすべきところでしょうが適当なものが見つからなかったのでこれで妥協しました。
高さは実測19mm。
お次は保護カバーを定番のBUTLER CAPに交換します。
用意したのは対物レンズ側が27OBJ(46.7mm)
接眼側が11EYE(39.4mm)
サイズが合うかどうか心配でしたがピッタリでした。
但し接眼レンズ側は先に言いましたがディオプターが飛び出しているので、このディオプターにはまっていることになります。
取り付けた状態です。
段々とSPR(Special Purpose Rifle)らしくなってきました。
高さは13mmと低いです。これを使うとリアサイトと干渉してしまいます。
そこで高さのあるマウントに交換することに。KACタイプのツインハイマウントです。本当はスルーレバーを持つA.R.M.Sのマウントにすべきところでしょうが適当なものが見つからなかったのでこれで妥協しました。
高さは実測19mm。
お次は保護カバーを定番のBUTLER CAPに交換します。
用意したのは対物レンズ側が27OBJ(46.7mm)
接眼側が11EYE(39.4mm)
サイズが合うかどうか心配でしたがピッタリでした。
但し接眼レンズ側は先に言いましたがディオプターが飛び出しているので、このディオプターにはまっていることになります。
取り付けた状態です。
段々とSPR(Special Purpose Rifle)らしくなってきました。
続く・・・・