2018年12月06日
マルシン モスバーグM500
マルシンのモスバーグM500を入手しました。現在は販売されていませんからヤフオクです。
このモデルは6mmの単発仕様になります。マルシンのモスバーグには6mm単発の他に3発、5発同時発射仕様とか8mm3発同時発射仕様があるようですが今となってはよく分かりません。お座敷シューターの私としては6mm単発仕様が希望でした。
フロントサイトはビーズタイプ。
バレル正面にあるヒートシールドはスチール製と思われますが赤錆が発生しています。
左側面の刻印。一見実物通りかと思いましたが、MOSBERGの下にMADE IN KAWAGUCHI.JAPANの文字がありました。
右側面はASGKとマルシン工業の刻印です。
フォアエンドを引くとボルト(カバー)がこれだけ後退します。そこにホップ調整のスクリューが現れます。
ガスの注入口は下部にあります。
セーフティはストックのグリップ上部にあります。これは使い易いです。
トリガーの後方にアクションバー・リリースレバーがあります。写真はフォアエンドをひいているコッキング状態です。レバーを押し込むとアクションバーのロックが解除されてトリガーを引かなくてもフォアエンドを引くことが可能になります。
このモデルは6mmの単発仕様になります。マルシンのモスバーグには6mm単発の他に3発、5発同時発射仕様とか8mm3発同時発射仕様があるようですが今となってはよく分かりません。お座敷シューターの私としては6mm単発仕様が希望でした。
フロントサイトはビーズタイプ。
バレル正面にあるヒートシールドはスチール製と思われますが赤錆が発生しています。
左側面の刻印。一見実物通りかと思いましたが、MOSBERGの下にMADE IN KAWAGUCHI.JAPANの文字がありました。
右側面はASGKとマルシン工業の刻印です。
フォアエンドを引くとボルト(カバー)がこれだけ後退します。そこにホップ調整のスクリューが現れます。
ガスの注入口は下部にあります。
セーフティはストックのグリップ上部にあります。これは使い易いです。
トリガーの後方にアクションバー・リリースレバーがあります。写真はフォアエンドをひいているコッキング状態です。レバーを押し込むとアクションバーのロックが解除されてトリガーを引かなくてもフォアエンドを引くことが可能になります。
マルシン モスバーグM500の重量は実測2980gでした。先にアップしたAPS CAM870は2550g。どちらもフルメタルですがモスバーグはシェルチューブにインナーマガジンを内蔵しているので、その分重量が増加しているのでしょう。
続く・・・・
続く・・・・
タグ :M500