2016年09月04日
VFC Colt SOPMOD M4 GBBR DX
HK416D、HK416C、Colt Mk18 MOD1と続いたVFCのガスブロ最終回になります。
M4A1と並ぶM4の代表選手であるColt SOPMOD M4 GBBR DX (JPver./COLT Licensed)です。
M4スチールハイダーと14.5in スチールアウターバレル。バレルには5.56 NATOの刻印があります。
COLTライセンスドアルミレシーバー装備。アッパーレシーバーにはわずかですがガタがあります。
RISハンドガード。シャープできれいな造りです。
アッパーレシーバー上部のレイルにもナンバリングされています。リアサイトはLMT。
リアルサイズV2ストックパイプとクレーンストック。ストックには刻印は入っていません。
HKロゴ入りの新マガジン(2015Ver.)
レールパネル2枚とフォアグリップが付属
スチールフロントサイト
初速はマガジン温度が32℃で78m/s程度。25℃で68m/s位でした。もう少し初速が欲しいところ。セミは勿論ですがガスの残量が十分あればフルも息切れすること無く1マガジン打ち切れます。
M4A1と並ぶM4の代表選手であるColt SOPMOD M4 GBBR DX (JPver./COLT Licensed)です。
M4スチールハイダーと14.5in スチールアウターバレル。バレルには5.56 NATOの刻印があります。
COLTライセンスドアルミレシーバー装備。アッパーレシーバーにはわずかですがガタがあります。
RISハンドガード。シャープできれいな造りです。
アッパーレシーバー上部のレイルにもナンバリングされています。リアサイトはLMT。
リアルサイズV2ストックパイプとクレーンストック。ストックには刻印は入っていません。
HKロゴ入りの新マガジン(2015Ver.)
レールパネル2枚とフォアグリップが付属
スチールフロントサイト
初速はマガジン温度が32℃で78m/s程度。25℃で68m/s位でした。もう少し初速が欲しいところ。セミは勿論ですがガスの残量が十分あればフルも息切れすること無く1マガジン打ち切れます。
リコイルはVFCスタンダードです。と言っても分からないですよね。凄く強い訳ではないですが、そこそこのリコイルが楽しめます。
ここでVFCのHK416D、HK416C、Colt Mk18 MOD1とSOPMOD M4の4丁を比べて見ると
外観
HK416C>Colt Mk18 MOD1>HK416D=SOPMOD M4
撃ち味
Colt Mk18 MOD1>HK416C>HK416D=SOPMOD M4
撃ち味は正直言うとあまり変わらないと言うのが表示器なところでしょうか。そんな中でもColt Mk18 MOD1はフルオート射撃の調子が一番良くて上位になりました。
最後に手持ちのKSC M4A1(マグプル化してます)との比較です。
KSCのM4A1は非常にきっちりと作られていて、部品の加工とか凄く丁寧な感じがします。VFCは兵器という雰囲気。刻印はKSCはレーザー加工でVFCは彫りの様な加工です。
レシーバーの色はVFCの方が真っ黒に近いですが、私が過去に一度だけ見た実物M4に近い気がします。
まぁどちらもよく出来たエアガンです。