と言う前置きではじまりました。VFC MK18 MOD1にサプレッサーをつけようの回です。
用意したサプレッサーはナイツアーマメントタイプ M4 QD サプレッサー&専用フラッシュハイダー(レプリカ)です。
サプレッサー基部に設けられたスライド式ロッキングラグ
ただ、このロッキングラグの厚みがVFC 純正のハイダーの溝には入らずロックできない。そこで残念ですがサプレッサー付属のハイダーに付け替えることにしました。
下にあるのがサプレッサー付属のハイダーです。仕上げはVFC純正の方が良いです。出来れば変えたくなかった。
早速ハイダーを交換してサプレッサーを装着!
なかなかカッコ良いよね。 でもサプレッサーの文字が良い位置にこないんです。 なんで?
それは交換したハイダーをねじ込んでいくとVFC純正のサプレッサーの固定位置と一致しないんです。
こちらが正しい位置。斜めの切り欠きが真下に来ます。
こちらがサプレッサー付属のハイダーをねじ込んでいった時の位置。斜めの切り欠きが上方にあります。
この位置を一致させるべく用意したのがライラックスのハイダー用シムセットです。
中身は0.1mmシムX5 0.2mmシムX5 Oリング 3種類(3個)になります。
シムを何枚か入れて調整した結果、切り欠きが真下に来るようになりました。
刻印が良い位置になりました。
ここで着せ替え人形っぽく、ダットサイトやレイルカバー、フォアグリップをつけてみました。ダットサイトは銃本体についてきたT1タイプです。
次はどんな風に着せ替えをしようかな?
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