2019年09月14日
東京マルイ89式GBB用 ACRストックキット
こんな物を買いました。(しばらく銃本体は買わないと宣言していたのですが、これはアクセサリですから)
東京マルイ89式GBB用 ACRストックキットです。私は「エチゴヤ」から買いましたが他のお店では品切れになっているところもありました。銃本体は持っていませんが、この手の限定物はある時に買っておかないと、欲しい時には在庫切れになっているのが常ですからね。
このストックは製造・輸入元は三山商事株式会社となっていますが、このようなステッカーが同梱されています。これにはProduced by南蛮堂と書いてあります。
この他付属品は取り付けねじ(M5が長短 各1ea)と2分割式のストック固定ピン。それと取り付け手順が書かれた簡単なA4のペーパーが1枚。
ストック左側面
ストック右側面
ストックを伸ばしたところ。伸縮はスムーズに動きますがチークピースは固いです。
右側にはQDスリングスイベルマウントが用意されています。
反対側にはありません。
スリングスイベルが取り付けられています。
バットプレート
上面
下面
ストックアダプター前面
ストック固定ピン。これが使用していると浮き上がってくる場合があるようで、気になる方は付属の2分割式固定ピンに替えるようにとの説明がありました。
折り畳んだところ。左がストックアダプターで右がストックになります。ストック側には収納ケースがあり、ゴムのキャップが付いています。似たようなストックは2つ所有していますが、ここにキャップが付いているのはこれが初めてです。
銃本体を持っていないので、取り付けた状態をお見せすることは出来ませんが、その内にヤフオクとかで出来るだけ安価で入手したいと思っています。その前に手持ちの銃を幾つか手放してからですかね。
続く・・・・・(いつになるかは分かりません)
東京マルイ89式GBB用 ACRストックキットです。私は「エチゴヤ」から買いましたが他のお店では品切れになっているところもありました。銃本体は持っていませんが、この手の限定物はある時に買っておかないと、欲しい時には在庫切れになっているのが常ですからね。
このストックは製造・輸入元は三山商事株式会社となっていますが、このようなステッカーが同梱されています。これにはProduced by南蛮堂と書いてあります。
この他付属品は取り付けねじ(M5が長短 各1ea)と2分割式のストック固定ピン。それと取り付け手順が書かれた簡単なA4のペーパーが1枚。
ストック左側面
ストック右側面
ストックを伸ばしたところ。伸縮はスムーズに動きますがチークピースは固いです。
右側にはQDスリングスイベルマウントが用意されています。
反対側にはありません。
スリングスイベルが取り付けられています。
バットプレート
上面
下面
ストックアダプター前面
ストック固定ピン。これが使用していると浮き上がってくる場合があるようで、気になる方は付属の2分割式固定ピンに替えるようにとの説明がありました。
折り畳んだところ。左がストックアダプターで右がストックになります。ストック側には収納ケースがあり、ゴムのキャップが付いています。似たようなストックは2つ所有していますが、ここにキャップが付いているのはこれが初めてです。
銃本体を持っていないので、取り付けた状態をお見せすることは出来ませんが、その内にヤフオクとかで出来るだけ安価で入手したいと思っています。その前に手持ちの銃を幾つか手放してからですかね。
続く・・・・・(いつになるかは分かりません)
実は私もです(笑)
タナカのM40A1も持ってますし(笑)
このストックの伸縮ですが、自分は重く感じました。
例えばPTS製のMASADAとかは、ボタンを押さずにそのまま引っ張れば、カチカチカチっとボタンが勝手に引っ込んで、途中で引っ張るのをやめればその長さで勝手に固定されます。
PTS製の方は引っ張る時に力はあまり必要でないですが、こちらのストックで同じようにすると結構力が要り、何度も伸ばすと、その勢いで「それ以上ストックを伸びないようにして、抜けてしまわないようにする、ストッパーの部分」を傷めそうでした。
ボタンを指で押しながら延ばす際も、ボタン押した時に引っ込む部分が、こちらが思っているほどには引っ込まず、「シーソー状に動くボタンのパーツの、押す部分の裏側」や「ストックの長さを固定する、ボタンのパーツの凸部」が内部に接触して引きずるために重くなっている感じがしました。
ですので、シーソー状に動くボタンのパーツの、押す部分の裏側や、凸部をやすりで削って調整しました。
理想の動きにはあともう少しかとも思いますが、削り過ぎても戻せないので、しばらく様子を見ようと思っています。
あと、純正ストックを外す際ですが、後端のパットのボルトを外す→パットを外す→ストック内部の上側のボルトを外す→純正ストックのプラ部分を外す→下側のボルトを外す→ストックベースを外す、の順です。
何も調べず行き当たりでしたために、自分は少し迷ってしまいました・・・(笑)
(ホントはもっとタイムリーなタイミングで書き込んでいたと思い込んでいましたが、打ち込みながらウトウトしてしまい、その後はよく覚えていないので、そのまま送信せずにいつの間にかブラウザを閉じていたようです(笑))
コメントありがとうございます。
詳しい解説ありがとうございました。確かにストックの伸縮は他のMASADAストックに比べると固いですが、自分の思っていたよりはスムーズに動くという意味で書きました。
それから89式の銃本体はヤフオクで入手しましたので、近々取り付けたところを記事にする予定です。純正ストックを外す手順については参考にさせてもらいます。