2018年10月13日

INOKATSU SOPMOD M4A1 弾ポロ改善

弾ポロの原因がホップラバーの破れと分かりましたので、新たなホップラバーを入手しました。




G&P WP96 WA M4 強化ホップアップラバー(ウェスタンアームズ マグナブローバックシリーズ対応)です。これだけのものなのに2000円もするんですね。エアガンのパーツは高いなぁ。





元々取り付けられていたホップラバー(右側)と形は酷似している。堅さは右側の方がかなり軟らかい。G&Pのパーツは硬度75度となっている。



インナーバレルに問題なく取り付けられます。





矢印のマイナススクリューでホップの掛かりを調整するんですが、CW方向にいっぱい回してもラバーのところまでスクリューの先端が届かないみたいで調整が出来ないんです。でもこの状態でも構造的にBB弾を保持してくれているので、弾ポロは解消されています。
お座敷シューターですからホップの効きはまぁどうでもいいんですよ。



試射したところ弾ポロは完全になくなりました。初速調整の為にホップラバーに孔を空けたのなら、孔を塞いだら初速が上がるはずです。
しかし気温が下がってきている中で、あまり正確な初速が測れていないんですがマガジンをドライヤーで温めて90m/s前後でした。
何もしないと70m/sを下回るほどです。



これでINOKATSU M4A1の不満点は解消されました。



  
タグ :INOKATSU


Posted by sunny956  at 21:35Comments(0)SOPMOD M4A1

2018年10月10日

INOKATSU SOPMOD M4A1 分離成功!

前回、INOKATSU M4のバレルナット(デルタリング)が固くて外れないと書きましたが、これを外してホップの調整がしたいので、秘密兵器を揃えました。

こちらがバレルナットを外すために揃えた秘密兵器です。
左から100均で買ったゴムハンマー。これはレンチを叩くために用意しました。次がバレルナットレンチ。今まではWEのM4に付属していたレンチを使っていましたがもっと強力なレンチが必要と考えて導入しました。そして右端が最終兵器のガスバーナーです。



ガスバーナーはネジロックを緩めるためにナットを熱するのに用意しました。ヒートガンと悩みましたが1300Wのヒートガンは少々怖いのでこちらにしました。カセットコンロのガスボンベを使います。オレンジのボタンを左に回すとガスが出てきて、そのボタンを押すと着火します。ガス圧もそれ程高くないのでもの凄い火炎ではありません。このバーナーの用途としてお料理で焦げ目をつけるとかあるので、そこそこのものです。



ではこれらを使ってバレルナットを外しましょう。
バーナーは最終兵器として用意したので、まずはこの状態で挑戦です。



マガジンウェルの木材はレシーバーが回らないようにするための物です。勿論ボルトは抜いてあります。

この形でレンチに力を掛けていったら・・・・・あらら回りました。ゴムハンマーもガスバーナーも出番がありませんでした。
レンチの長さが2倍近く長くなったのでナットに掛かる力も2倍近く増加したので回ったのでしょう。木材も良かったかも知れません。



バレルナットが外れれば、アウターバレルを外し、インナーバレル&チャンバーを取り出します。



チャンバーの後方にあるマイナスネジがホップ調整のスクリューになります。



セットスクリューを2本外すとここまで分解出来ます。



ホップパッキンをよーく見ると破れてます。先程のマイナスネジがあたるところが破れています。



なんじゃこりゃ。これではホップ効かないですね。ネットで調べていたら海外製のエアガンの初速を落とすデチューンをするのに、手っ取り早くパッキンに孔をあける方法があるそうです。これはそれでしょうね。

ということで代わりのパッキンを入手しないと。

続く・・・・




  
タグ :INOKATSUM4A1


Posted by sunny956  at 20:44Comments(0)SOPMOD M4A1

2018年10月09日

UMAREX/VFC GLOCK 19 Gen3 実射

刻印がちょっと残念なUMAREX/VFC GLOCK 19 Gen3 ですが、実射で挽回して欲しいです。




マガジンの表面温度は29℃です。




初速は70~72m/sです。




リコイルは同じVFCが製造したVP9を100とすると70~80程度でしょうか。驚くようなリコイルはありませんでした。VFC製ということで期待していたので少々がっかりです。

総評としてSAAやアローダイナミック、Hogwordsの製品をお持ちでしたらそれで十分と思います。もうじきTMから待望のG19が発売されるようですので実射性能を求められるならそちらがよろしいかと。



  


Posted by sunny956  at 12:40Comments(0)GLOCK19

2018年10月08日

UMAREX/VFC GLOCK 19 Gen3 内部メカレビュー

刻印で少々残念だったUMAREX/VFC GLOCK 19 Gen3の 内部を見ていきます。こちらもSAA G19と比較しながら進めます。

左側面を見るとどちらがどちらか分かりません。見分けるとしたらフロントサイトの形状しかないです。




まずはUMAREX G19のスライドをばらします。



アウターバレルから。上がUMAREX G19で下がSAA G19。
切り欠きの形状が異なります。



刻印も形状もほぼ同じです。



インナーバレル&ッチャンバーです。ホップ調整ダイアル付近は同じようですがチャンバーの形状はわずかに違います。



こちらから見ても形状が違ってます。


これはUMAREX G19のホップ調整メカです。



リコイルスプリングは形状は同じですがスプリングの線径が違うように見えます。



UMAREX G19のシリンダースプリングとガイド





ガスピストン&シリンダー アッシー



エキストラクターは別部品



ガスピストン&シリンダー周り。上がUMAREX G19で下がSAA G19になります。



バックプレートは同じように見えます。左がUMAREX G19で左がSAA G19。



ではフレーム側を見てみましょう。上がUMAREX G19で下がSAA G19になります。


UMAREXの方はインナーフレームの形状が実銃と異なります。


ハンマーメカニズムは良く分かりません。



下がUMAREX G19になります。



全く同じかと思っていましたが微妙に違ってますね。

次回は実射です。
  


Posted by sunny956  at 19:37Comments(0)GLOCK19

2018年10月07日

UMAREX/VFC GLOCK 19 Gen3 外観レビュー

UMAREX/VFC GLOCK 19 Gen3(以下 UMAREX G19とします) の外観レビューをしていきますが、酷似しているSAAのG19と比較しながら進めていきます。

UMAREX G19の左側面









こちらがSAA G19



どちらも同じようです。


UMAREX G19の右側面



刻印のアップ



グリップ上部の刻印は実銃とは異なります。スライドおよびチャンバーの刻印はSAAと同じです。



PAT No.のところには何もありません。


SAA G19






UMAREX G19のダストカバー下面


VFCのM4系のダストカバーに見られる"Cal 6mm BB"の表示があります。シリアルプレートの刻印はキレイに入っていますがSAA G19の方が実銃に近いようです。

SAA G19



UMAREX G19のサイト


フロントサイトの上面には下面からの固定用スクリュ孔が貫通しています。

SAA G19


フロントサイトの上面には平面部がありません。リアサイトはどちらも同じに見えます。



マガジンを見てみます。

写真左がUMAREX G19で右がSAA G19になります。
側面は全く同じに見えます。



異なる点は上部のピンの数。UMAREX G19は2本でSAA G19は1本です。



前面は同じです。



ガスルートパッキンの形状が異なります。



底板の刻印は同じです。





重量はUMAREX G19は639g(マガジン込み)



SAA G19は638gとほぼ同じです。




総評としてUMAREX G19の外観のアドバンテージは見当たりません。SAAの方が実銃により近いですね。

公式ライセンス取得のメリットは堂々と販売できるという点でしょうか。大きな期待を持っていただけに少々残念な結果となりました。

次は内部メカのレビュー、実射と続きます。


  
タグ :UMAREXVFCG19


Posted by sunny956  at 22:13Comments(0)GLOCK19

2018年10月06日

UMAREX/VFC GLOCK 19 Gen3 買ってしもた

UMAREX製、GLOCK正式ライセンスエアソフトガン GLOCK 19 Gen3 を予約したのが1箇月ほど前の9月2日でした。その時は正式ライセンスという言葉に酔いしれていたんでしょう。迷わずポチッとしてしまったんですよ。
それからネットで先行販売されている海外のレビュー動画や国内のショップの予約販売のページを見ていると、何か違う。刻印がリアルじゃない。要らない刻印が入っている。とかとか。でも海外はそういった権利に厳しいからそのようになってりるけど国内販売される時はリアルに変更されているんじゃないのと勝手に想像して、商品の到着を待っていました。そのG19が本日届きました。(本当は昨日ですが不在で受け取れませんでした)

ではパッケージから。JAPAN VERSIONのステッカーが貼られています。



マガジンを追加で購入しました。



箱に入っていたのはG19本体と安全のしおりと取扱説明書のみです。



取説の裏にはライセンスを持っているUMAREXの文字があります。



こちらの安全のしおりには製造元のVFCの文字があります。


気になる外観レビューは・・・・・・

続く


  
タグ :VFCUMAREXG19


Posted by sunny956  at 23:00Comments(0)GLOCK19

2018年09月24日

INOKATSU SOPMOD M4A1の不満点

久々にINOKATSU M4A1の記事になります。色々アクセサリーを取り付けて現在の姿はこのようになっています。




外観は問題の無いINOKATSUですが、満足のいかないところが2点ばかりあります。

その1 ホップが弱いせいかホップチャンバーのBB弾保持力が弱くバレルを下に向けると弾ポロすることがあります。

その2 ボルトフォワードアシストノブを作動させてもボルトキャリヤが前進しない。


ではこの2点を何とかしましょう。

まず分解します。



弾ポロについてはホップを強くしてあげれば直ると思いますので調整をしましょう。
ホップの調整はどこかな。

バレルの下部に調整ノブが付いているような構造なのに、何もないです。



チャンバーの下部にそれらしき凹みがありますが、中を覗いても調整用のイモネジとかはありません。



調べてみるとバラしてチャンバーを剥き出しにしないとホップの調整は出来ないようです。

ではバラしていきます。

フロントサイトを外すためにピンを抜きます。



が、、、、ピンが固くて抜けません。



バラすにはバレルナットを外さなければなりません。その為にはガスチューブを抜かないとバレルナットは回せないので兎に角ガスチューブを抜くことにします。そのためにフロントサイトのピンを抜いて・・・・・



ガスチューブを後方側にずらしてフロントサイトから抜いて、それからフロントサイトを避けつつ前方に抜きます。
ここまでは順調。



でもってバレルナットを緩めればいいんですが、これがびくともしない。何でこんなに固いんだ。
下手をすると怪我をするか、銃自体が壊れるかしそうなのでこれ以上の分解は諦めます。従って弾ポロは直せませんでした。



気を取り直してボルトフォワードアシストノブの改良です。

既存のノブを外します。



ノブの先がありません。トイガンではノブを操作してボルトを前進させる必要はないので、これでも全然問題ありませんが、これが趣味となるとこだわっちゃうんですよね。用意したのはNew Age のスチール ボルトフォアードアシストノブです。(写真下)



矢印の部分を削ってスムーズに動きかつボルトキャリアの動きに干渉しないように調整しました。



これで今回の不満点の修正は終わりです。弾ポロはいつかリベンジしたいですね。







  

Posted by sunny956  at 22:00Comments(2)SOPMOD M4A1

2018年09月19日

VFC Mk11 Mod0 その③ 内部をみる AND 実射

VFC MK11の中を覗いてみます。



ロアレシーバー内部。



この赤い部品はアッパーとロアーのガタを取る為のアキュウェッジというものです。エアガン特有のものかと思ってましたが実銃でも使われているみたいです。



ボルトキャリアとリコイルバッファ、スプリングを取り出します。



スチールの使われているところ。







ハンマーとあたるところにはこのような部品が付いています。



スプリングが仕込まれていてハンマーをコックする時に使われるようです。



重量は262gです。参考にGHKのM4A1は224gでした。



リコイルバッファはアルミ製。後端部分のみスチールのようです。全体に長いです。



重量は144gです。GHKのM4A1は89gでした。





では実射です。マガジン温度は25.9℃。



初速は75m/s前後です。リコイルはズシンズシンと心地よいです。






駆け足でレビューしましたが、個人的にこのVFC MK11はかなりのお気に入りになりました。手間を掛けた分、愛着が湧きましたし大きさといい、作動といい満足です。価格が10万オーバーなのがネックですね。それと馬鹿でかいハードケースは要らないです。
アッパーとロアーを分解してサプレッサーを外して小型のハードケースに収納してくれれば有り難いのですが。



  
タグ :VFC


Posted by sunny956  at 21:32Comments(0)Mk11 Mod0

2018年09月18日

VFC Mk11 Mod0 その③ プチカスタム

VFCのMK11に幾つか手を入れてみましたので紹介します。




まずは簡単なところから。

シェルデフレクターを取り付けます。G&Pのパーツです。





取付は下方からセットスクリューで固定するだけです。サイズ的にはピッタシです。




次は刻印無しのレイルカバーを交換します。






ここからはハンドガード周りを分解しないと出来ないのでガスブロックを外してハンドガードナットを緩めます。
ガスブロックを外すには2本のピンを抜き、下部のセットスクリューを緩めればOKなのですが、セットスクリューが外れませんでした。悪戦苦闘している内に六角の孔がなめてしまいまして、しかたなくドリルでスクリューを飛ばしました。当然ガスブロック側のネジ山が破壊されてしまいましたので、修復しました。この修復については別途紹介します。



レイルハンドガードを固定しているナットは思ったより簡単に緩みました。何も塗られていないようです。



レイルハンドガードからバレルを抜き取るにはバレル基部とバレルを分解しなくてはなりません。分解には2本のセットスクリューを外して
バレルを回して分解します。セットスクリューは外れたものの、バレルが回りません。シンナーを垂らしたり、熱を加えてもびくともしません。まぁここは分解出来なくても作業は出来ますから、壊さないようにここで止めておきます。
VFCさんにお願いです。ネジロック剤とかの緩み止めはユーザーでやりますので、組立時は緩み止めを塗らないで下さい。お願いします。



ではプチカスタム作業を進めます。
ガスチューブの交換です。



上が製品で使用されているガスチューブのようなもの。実はこのスクリューでバレルナットを固定しているようなんです。
下が用意したダミーガスチューブ。見えるところにはネジが切られていません。



このように取り付けます。



隙間から覗くガスチューブ。自己満足以外の何物でもないですね。



最後はレイルハンドガードにスリングポイントを取り付けます。
これは東京マルイのM14用のパーツです。



外径が少々太くてレイルの間隙に入らなかったのでヤスって細くしました。



あとは付属のナットで固定するだけです。




スコープはリューポルドMK4タイプ M3 3.5-10X50を用意しました。
写真にあるもう一つはMK12に取り付けたリューポルドMK4タイプ M3 3.5-10X40です。



このリューポルドのマークがどうも気に入らない。実物はちょっと違うような気がします。



そこで2本共、外して黒く塗ってしまいました。



すっきりしました。



定番のバトラーキャップ。



対物側は39OBJを選択しましたが、少々きつかったです。



接眼側は11EYEでOKでした。








<追記>
ネジを吹っ飛ばしたガスブロックの修復です。
使ったのはJBウェルドです。


JBウェルドを孔に流し込みます。空洞が出来ないように少しずつ注入しました。



3.2mmのドリルで下孔を空けて4mmのタップをたてます。JBウェルドは思ったより固くはないので簡単にネジは切れました。



無事に4mmのセットスクリューが入りました。




続く・・・・  
タグ :VFC


Posted by sunny956  at 19:12Comments(0)Mk11 Mod0

2018年09月17日

VFC Mk11 Mod0 その② 外観レビュー Ⅱ

お久し振りです。随分と間があいてしまいました。病気でも何でも無く、ただやる気の問題です。それと今回の記事のVFC MK11ではプチカスタムに手こずってしまってブログの記事がまとまらなかったというお粗末な理由です。

以前にもネタにしたかも知れませんが、今年の5月に単身赴任が終わり、自宅に戻ってきましたので環境が大きく変わったことも原因になっていると思います。一人の時は近所迷惑も考えずに夜でもガスブロ撃ってましたし、トンカチも出来ましたが、今はなかなか出来ません。どうしても休日の昼間にやらなくてはならず、思うように時間が取れなくてちょっとした作業でも何日もかかってしまいます。またパーツの入手も通販しまくってましたが、こちらも家人の目が気になり思うように出来なくなりました。そんな訳でどうしてもスローペースになってしまいます。

では本題に。




今回は前回に続いて外観のレビューの続きです。

刻印もバッチリのサプレッサー。







お馴染みのVFCのハリスタイプバイポッド。



刻印の無いレイルカバー。写真ではよく見えないがハンドガードナットとアッパーレシーバーの隙間にシルバーのガスチューブが見えるはずだがVFCのMK11は黒いスクリューが見えている。



左側面の刻印。軍用のMK11では無く民間のSR25の刻印になっています。



AUTOポジションが無いセレクター。



右側面の刻印。ここはMK11となっています。



グリップはA2タイプ。



固定ストック。



ここに小物入れがあります。クリーニングキットなんかを入れておくのでしょうか。



フロントサイト。銀色のぼっちを押すと起き上がります。





KACタイプのリアサイト。





マガジン。装弾数は20発。



空撃ちモードに切り替えが出来ます。





続く・・・・
  
タグ :VFCMK11


Posted by sunny956  at 14:25Comments(0)Mk11 Mod0