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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年04月06日

Radian weapons Model1 にスコープを載せる!!

Radian Model1にスコープを載せました。

Vector Optics FORESTER 1-5倍 GENⅡになります。コスパが良くて、評判のいいスコープです。実際に覗いて見ても明るくて評判通りのスコープと感じました。



第2世代のフォレスターは、第1世代の最大の特徴であった「1倍時の覗きやすさ・視野の広さ」はそのままに、使い勝手が向上しました。大きな違いは次の3点です。

  • スルーレバーがついているので、素早く倍率変更が可能
  • ゼロロック機構が追加されて、不意にズレることがなくなりました
  • コーティングが向上し、像の明るさがアップしています。

  • (amazonの販売ページより引用させていただきました)


    スコープマウントが付属してきましたがLOWタイプでリアサイトと干渉するので使用できませんでした。取り敢えず手持ちの物で使えそうな物をチョイスしています。

    画像のスコープはディオプターで視力調整を済ませた状態です。かなり抜き出しています。

    <参考>
    視力は人によって異なるので、まずはスコープを自分の視力に合わせて調節する。接眼レンズのすぐそばに「ディオプター」というダイヤルがある。壁や空などの形のない明るいところをスコープで見たときに、レティクルがクッキリと見えるようにこのディオプターを回して調整する。(ハイパー道楽さんのH.Pより引用させて頂きました)



    倍率を可変させるスルーレバーの動きは重い。簡単に動いては困るのだろうが、もう少しスムーズに動いてくれても良いかな。














    軍用ではないので、好きなスコープを載せられるのでいいですね。

      


    Posted by sunny956  at 21:52Comments(2)Radian Model1 GBB

    2020年04月05日

    WA M16A4 番外編

    WAのM16A4を飾ってみました。




    参考にしたのはこちらの実銃の画像です。

    私がYouTubeで良く見ている9-Hole Reviewsに出てきたM16A4です。動画はこちらからどうぞ。



    全く同じという訳には行きませんので、あくまで雰囲気重視ということでお許し下さい。

    ストックにマグポーチを取り付けます。実銃に取り付けられているのはおそらくSpec.-Ops. Ready-Fire Mode Buttstock Magazine Pouch AR-15 Rifleでは無いかと思われます。色々探しましたが日本で販売されているところが見つかりませんでした。
    まぁまぁ形が似ているCONDOR(コンドル)タクティカルギア MA59 ButtStockマグポーチ ストック固定式マグポーチを購入しました。



    これがCONDOR(コンドル)タクティカルギア MA59 ButtStockマグポーチ ストック固定式マグポーチになります。取説も無かったので取付方が分かりませんでしたがネットで検索すれば出てきましたので、それを見て取り付けました。ストックの後端部に使用するパーツと短いバンドを1本だけ使います。






    マガジンを入れた状態です。



    フロント回りはタクティカルライトとレイルカバーの装着になります。



    タクティカルライトはSUREFIREタイプレプリカ  M952V LEDライトになります。これは通常点灯とストロボ機能(点滅)を切り換えられるタイプです。



    リモートスイッチは反対側のレイルにベルクロで取り付けました。実銃の左側面の画像が無いのでここは想像です。ケーブルはところどころタイラップで固定しておきます。





    レイルカバーは側面と下部に取り付けました。側面のレイルカバーは通常サイズでしたので、手持ちの刻印の入った物を使いたかったのですが、WAのレイルサイズが若干細い為ゆるゆるでした。仕方なく刻印無しで何と取り付けられる物を使用しました。フォアグリップは手持ちの物を取り付けました。KACの刻印入りです。




    このWA M16A4はレイルがM5RASではないとか、樹脂フレームであるとかマイナス部分も多いのですが、ガスを入れて撃つと元気が良くて楽しいので、このようにして楽しんでいます。




      
    タグ :WAM16A4


    Posted by sunny956  at 21:48Comments(0)M16A4 RISⅡ

    2020年04月04日

    WE MP5A3 刻印入りをゲット!!

    FCのMP5SD3でMP5ってなかなかい一じゃんと、調子に乗ってWEのMP5A3をゲットしました。通常WEのMP5にはHK刻印とか入っていませんが、今回入手したモデルはショップにて刻印を入れた物になります。






    付属品は写真にはありませんが取扱説明書の他にフラッシュハイダー、BBローダー、バレルナット用スパナ、六角レンチになります。









    付属のフラッシュハイダーはロックを外して





    フラッシュハイダーをはめ込み、ロックを掛ければOKです。



    ロアーフレーム左側のマガジンウェルにはKal.9mmX19の刻印があります。これはスぺシャルバージョンでなくても入っています。



    セレクターはピクトグラム。セーフ・セミ・3点バースト・フルになります。



    右側のマガジンウェルにはHK刻印があります。



    アッパーフレームの上部にもリアルな刻印が入っています。



    ボルトにはリアルな溶接ビードが再現されています。



    フロントサイト



    リアサイト



    ストックは下部のノブを操作するとスプリングの力で飛び出すので、あとは手で引き出します。





    マガジンにもリアルな刻印が入っています。



    残念ポイントとしてはマガジン前面のスリットです。機能的には便利なんですが本体に装着してもスリットが見えてしまうので残念。




    マガジンには空撃ちモードがついています。








    次はVFCのMP5SD3との比較と実射になります。(多分?)


      
    タグ :WEMP5A3


    Posted by sunny956  at 21:57Comments(0)MP5A3

    2020年04月03日

    USP45 match SHW その②とWAのシューティングターゲット

    気が付けば1ヶ月振りのブログ更新ですね。随分とさぼってました。


    今更感がありますがKSCのUSP45 matchのその②は分解と実射です。





    スタビライザーはスクリューを2本緩めれば外せます。アウターバレルが飛び出しいてます。



    右側のスライドリリースレバーを外します。




    それから左側からスライドリリースレバーを抜き取ります。そうしてスライドを前方に引き抜くとスライドとフレームが分解出来ます。



    レバーを外したところに、こっそりとKSCの刻印がありました。こんなところが好きですね。



    スライドからバレルとリコイルスプリングを取り外します。





    このグリーンのOリングが良いアクセントになってます。



    少々見難いですが、チャンバーにもHK等の刻印が入っています。







    それでは、実射にまいりましょう。マガジン温度は少々温めて28℃です。



    17発撃って、平均84.1m/sと良い数字を出しています。リコイルはそこそこですね。



    距離8mから5発を2回撃ってみました。私の腕もありますがやや左下に集まっている感じ。



    ちなみに、このターゲットはWAのシューティング・ターゲットを使っています。



    セット内容は黒く塗装された金属製のターゲット本体とターゲットペーパーが50枚になります。






    後方の上部は解放されています。壁掛けも出来るようになっています。



    ターゲットペーパーをセットして使います。



    距離5m位で撃った跡はこのようになります。クッションはないのであまり近いとBB弾が砕けます。ターゲット自体は金属製で頑丈なのでBB弾で壊れる心配はありません。





    今後の方向としては真っ黒なッスタビライザーを作りたいと思ってます。


      
    タグ :KSCUSP45


    Posted by sunny956  at 10:15Comments(0)USP45 match