2019年02月14日
バレンタインデー!!
今日はバレンタインデー。皆さんチョコレートもらいましたか?
私は最愛の妻からもらいましたので、お見せします。 今回は文字少なめで。
頭を開けて、その中に付属のキャンディーを5~7粒入れます。
ゼンマイを巻いて歩かせると・・・・・・
以上
私は最愛の妻からもらいましたので、お見せします。 今回は文字少なめで。
頭を開けて、その中に付属のキャンディーを5~7粒入れます。
ゼンマイを巻いて歩かせると・・・・・・
以上
ちなみに、これは私のリクエストです。
2019年02月11日
Cybergun/VFC SCAR-H GBB のバレルを延ばす!!
Cybergun/VFC SCAR-H GBB のバレルを延長します。
用意したのはVFC製 Mk16 STD 14.5" Outer Barrelという製品です。Mk16(SCAR-L)用ですがSCAR-Hでも全く問題ありません。
エクステンション・バレルには刻印も入っています。14mm逆ネジになっています。
取り付け完了。
延長されたRAILとのバランスが取れました。
残るは、このストックをスマートなACRストックに交換したいのですが、どこも在庫切れなんです。気長に探します。
エクステンション・バレルには刻印も入っています。14mm逆ネジになっています。
取り付け完了。
延長されたRAILとのバランスが取れました。
残るは、このストックをスマートなACRストックに交換したいのですが、どこも在庫切れなんです。気長に探します。
SCAR-H本体はこれで終了ですが、今後は光学機器をどうするか考えます。ショートスコープかホロサイトもしくはホロサイト+マグニファイヤーというところで。
続くかな・・・
2019年02月09日
Cybergun/VFC SCAR-H GBB にMREX RAILを取り付ける
Cybergun/VFC SCAR-HにPTS Kinetic MREX scar Railを取り付けていきます。
パッケージの中はRAIL本体とSCREWが入っています。UNDER RAIL PARTSがRAILの中に組み込まれています。
では取り付けていきましょう。こちらのYOU TUBE動画が参考になります。
アンダーレイルとサイドレイルを取外し、バレル基部のScrewを外します。
バレルを前方に引き出して、既存のアンダーレイルパーツを取り出します。
取り外したパーツの代わりにMREX RAILに付属のアンダーレイルパーツを取り付けます。差し込みが固かったら、削ったりせずにプラハンマーでコンコンすれば入ります。
先に外したバレル基部のScrewでバレルを固定します。
ここでRAILを前方からスルリと差し込みます。そしてサイドを3本のScrew で固定します。左右とも。
最後に下面の2本のScrewを締めて完成です。
良い感じになりましたが、CQBバレルだとサプレッサー半分くらいレイルに隠れてしまいます。ここは見た目も良くするためにバレルを伸ばしたいですね。
続く・・・
パッケージの中はRAIL本体とSCREWが入っています。UNDER RAIL PARTSがRAILの中に組み込まれています。
では取り付けていきましょう。こちらのYOU TUBE動画が参考になります。
アンダーレイルとサイドレイルを取外し、バレル基部のScrewを外します。
バレルを前方に引き出して、既存のアンダーレイルパーツを取り出します。
取り外したパーツの代わりにMREX RAILに付属のアンダーレイルパーツを取り付けます。差し込みが固かったら、削ったりせずにプラハンマーでコンコンすれば入ります。
先に外したバレル基部のScrewでバレルを固定します。
ここでRAILを前方からスルリと差し込みます。そしてサイドを3本のScrew で固定します。左右とも。
最後に下面の2本のScrewを締めて完成です。
良い感じになりましたが、CQBバレルだとサプレッサー半分くらいレイルに隠れてしまいます。ここは見た目も良くするためにバレルを伸ばしたいですね。
続く・・・
2019年02月04日
Cybergun/VFC SCAR-H GBB
今頃になってCybergun/VFC SCAR-H GBB を入手しました。
本当はFN刻印の民生品モデルが欲しかったんですが、こちらのMk17刻印モデルの方が販売価格が安く、更に予備のマガジンが付属してくるというオマケ付でついグラグラと。届いた商品を見ると箱のデザインがかつてレビュー記事で見たデザインと違っていて真っ黒な箱でした。箱にはCybergunの文字が見当たりません。また取扱説明書もモノクロの簡単な物でした。これって本当にCybergun/VFCの製品なんでしょうか? 買ったのは割と有名なショップなので大丈夫だとは思いますが・・・・・・ちょっと疑問が残ります。
見て、触った感じは確かな物でした。
詳しいレビューは省略しますが気になったところだけ。
本当はFN刻印の民生品モデルが欲しかったんですが、こちらのMk17刻印モデルの方が販売価格が安く、更に予備のマガジンが付属してくるというオマケ付でついグラグラと。届いた商品を見ると箱のデザインがかつてレビュー記事で見たデザインと違っていて真っ黒な箱でした。箱にはCybergunの文字が見当たりません。また取扱説明書もモノクロの簡単な物でした。これって本当にCybergun/VFCの製品なんでしょうか? 買ったのは割と有名なショップなので大丈夫だとは思いますが・・・・・・ちょっと疑問が残ります。
見て、触った感じは確かな物でした。
詳しいレビューは省略しますが気になったところだけ。
刻印は"FN HERSTAL BELGIUM"が入っています。
ここにホップ調整のスクリューがあるのはVFC製の証でしょう。
分解しました。
ローディングノズル周り。
ローディングノズルが飛び出しているので、これは故障かなと思いましたが、これはSCARのボルトヘッドを再現しているんですね。
これはボルトキャリアを受け止めている樹脂パーツです。樹脂パーツにさらにダンパーゴムのようなパーツが埋め込まれていて、その孔の付近にクラック(ひび割れ)が見受けられます。
反対側にも。
マガジンは空撃ちモードが付いていて奥のポジションが空撃ちモードになります。
実射ですが、マガジンを30℃程度に温めて撃ってみました。初速は65~68m/s程度とあまり出ていません。リコイルは割とガツンガツンときます。作動は特に問題は無いようです。
ここにホップ調整のスクリューがあるのはVFC製の証でしょう。
分解しました。
ローディングノズル周り。
ローディングノズルが飛び出しているので、これは故障かなと思いましたが、これはSCARのボルトヘッドを再現しているんですね。
これはボルトキャリアを受け止めている樹脂パーツです。樹脂パーツにさらにダンパーゴムのようなパーツが埋め込まれていて、その孔の付近にクラック(ひび割れ)が見受けられます。
反対側にも。
マガジンは空撃ちモードが付いていて奥のポジションが空撃ちモードになります。
実射ですが、マガジンを30℃程度に温めて撃ってみました。初速は65~68m/s程度とあまり出ていません。リコイルは割とガツンガツンときます。作動は特に問題は無いようです。
今頃になってSCAR-Hをゲットした最大の目的がこれ。
PTS Kinetic MREX scar Railを取付けたかったんです。
続く・・・
2019年02月03日
カメラを買ったよ!!
OLYMPUSのミラーレス一眼 OM-D EM-5 MkⅡを買いました。ブログの写真撮影にはSONYのNEX-5Tを使っていましたが、OM-D EM-5 MkⅡに備わっている、ある機能を使いたくて購入しました。ある機能については後ほど説明します。
被写界深度というものがあってどこかにフォーカスを合わせると、その前後がぼけてしまいます。下の画像ではウインドスクリーンの前方あたりにフォーカスを合わせています。そうするとノーズカウルの先端やリヤスポイラーにはフォーカスがあいません。
このカメラは2016年7月に発売された製品で、ファームウェアをアップデートしながら現在でも販売されています。勿論価格はそれなりに求めやすくなっています。購入したのは12-40mm F2.8 レンズキットです。このキットレンズもなかなか評判の良いレンズです。
特徴としては
①小型・軽量
当方はNEX-5Tの他にNIKONのD7000という一眼レフを持っていましたがこれが重くて大きくて持ち出すにはそれなりの覚悟が必要でした。それからすると小型で持ち運びが楽というのは大きなアドバンテージですね。D7000は下取りに出しました。
②防塵・防滴
室内撮影では問題になりませんが、屋外で撮影する時はいつもいつも良い天気とは限りません。急に雨が降ってきたりしたら撮影どころではありません。そんな時に防滴なら多少濡れても大丈夫。
③多彩な機能
・5軸手ぶれ補正
・40Mハイレゾショット
・深度合成機能
この中で深度合成機能が搭載されていることが、購入のきっかけとなりました。詳しくは後ほど。
全体図
2軸可動式の液晶モニター。自撮りも出来ます。
日常使用しているSONY NEX-5Tと並んで。さすがにNEX-5Tよりは大きいですが今までの一眼と比べれば2回りほど小型化されました。
では購入のきっかけとなった深度合成についてお話しします。
こちらはグリップ HLD-8Gを取り付けています。これがあるとグリップ感が著しく向上します。
2軸可動式の液晶モニター。自撮りも出来ます。
日常使用しているSONY NEX-5Tと並んで。さすがにNEX-5Tよりは大きいですが今までの一眼と比べれば2回りほど小型化されました。
では購入のきっかけとなった深度合成についてお話しします。
被写界深度というものがあってどこかにフォーカスを合わせると、その前後がぼけてしまいます。下の画像ではウインドスクリーンの前方あたりにフォーカスを合わせています。そうするとノーズカウルの先端やリヤスポイラーにはフォーカスがあいません。
深度合成なし
被写界深度は絞りと関係していて絞れば絞るほど被写界深度は深くなり、フォーカスの合う範囲が広くなります。しかし絞りを絞っていくとシャッタースピードが遅くなったり、写真自体が暗くなってしまいます。
深度合成なし
深度合成機能を使うとフォーカスを合わせた点から前方3枚、後方5回少しずつフォーカスをずらして撮影して、最後にそれらを合成してフォーカスの合った画像を作り出すという機能です。
深度合成あり
F5.6 1/60秒
被写界深度は絞りと関係していて絞れば絞るほど被写界深度は深くなり、フォーカスの合う範囲が広くなります。しかし絞りを絞っていくとシャッタースピードが遅くなったり、写真自体が暗くなってしまいます。
深度合成なし
F22 1/8秒
深度合成機能を使うとフォーカスを合わせた点から前方3枚、後方5回少しずつフォーカスをずらして撮影して、最後にそれらを合成してフォーカスの合った画像を作り出すという機能です。
深度合成あり
F5.6 1/20秒
この機能は特にマクロ撮影で威力を発揮しますので、エアガンのパーツを撮影する時等に役立つと思っています。