2018年03月28日
VFC HK416A5を撃つ!
VFC HK416A5を撃ってみましょう。

とっ、その前にマガジンを見てみましょう。


でも今までのマガジンと何か違う。比べて見よう。左が新しいの。右が以前の。

写真で分かるかな。左の新しいやつの方がツヤツヤ。古い方は」ツヤ消し。

リップは同じように見えますがパッキンが変わっています。左が新しいやつ。

本体の刻印も違います。こちらは新しいやつ。下の2行がなくなっています。また刻印の縁がバリのようになっていて鮮明さがないですね。

こちらは古いやつ。刻印がきれいですね。

では実射。実はマガジンは変わっていないだろうと思って古いの使ってしまいました。



次にマガジンを少々温めて27℃。

70台前半になりました。


実射の感想はリコイルがかなり強い!!
とっ、その前にマガジンを見てみましょう。
最近のVFCではお馴染みのHK印のマガジンです。
でも今までのマガジンと何か違う。比べて見よう。左が新しいの。右が以前の。
写真で分かるかな。左の新しいやつの方がツヤツヤ。古い方は」ツヤ消し。
リップは同じように見えますがパッキンが変わっています。左が新しいやつ。
本体の刻印も違います。こちらは新しいやつ。下の2行がなくなっています。また刻印の縁がバリのようになっていて鮮明さがないですね。
こちらは古いやつ。刻印がきれいですね。
では実射。実はマガジンは変わっていないだろうと思って古いの使ってしまいました。
マガジン外表面の温度は17℃。
大体60台後半~70m/sですね。
次にマガジンを少々温めて27℃。
70台前半になりました。
実射の感想はリコイルがかなり強い!!
なかなか数値的に表せないのでどう伝えたら良いのか分からないのですが、気持ちいいリコイルです。楽しいです。
続く
2018年03月25日
VFC HK416A5とHK416Dを比べて見る
VFCのHK416A5とHK416Dを比べて見ます。

HK416Dは2016年6月に購入したHK416D V2で14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現できるようになっています。現在は10.5in バレルにサプレッサーを装着しています。サプレッサーにはサプレッサージャケットを着けています。またレイルにはHKのレイルカバーを取り付けています。

どちらもEotechのEXPS3(レプ) ホロサイトを載せています。
前の方から見ていきます。ガスブロックとガスレギュレーターの形状が違います。HK416A5は左右の張り出しも無く、完全にハンドレイル内に収まっています。


フロントサイトはHK416Dは固定式なのに対してHK416A5はフォールディングタイプ。この方が光学機器を使用する場合に邪魔にならずにすむので良いのでしょう。

ハンドレイルを固定しているスクリューのタイプが違います。HK416Dは六角穴付(キャップ)スクリューなのに対してHK416A5はマイナスの六角ボルトです。

グリップですがHK416A5にはフィンガーレストがありません。

トリガガートはHK416A5の方は大きく湾曲しておりグローブ装着時も使いやすくなっています。

リアサイトもフロントと同様に固定式に対してフォールディングタイプになっています。

チャージングハンドルはK416A5は大きなラッチハンドルがついています。但しアンビにはなっていません。ここは是非アンビにして欲しかったな。ストックチューブのバッファリングの幅も違っています。

マガジンハウジング前面の注意書きもHK416A5では無くなりました。


ストックの形状も変わっています。

ストックの厚みが随分変わっています。

HK416Dは2016年6月に購入したHK416D V2で14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現できるようになっています。現在は10.5in バレルにサプレッサーを装着しています。サプレッサーにはサプレッサージャケットを着けています。またレイルにはHKのレイルカバーを取り付けています。
どちらもEotechのEXPS3(レプ) ホロサイトを載せています。
前の方から見ていきます。ガスブロックとガスレギュレーターの形状が違います。HK416A5は左右の張り出しも無く、完全にハンドレイル内に収まっています。
フロントサイトはHK416Dは固定式なのに対してHK416A5はフォールディングタイプ。この方が光学機器を使用する場合に邪魔にならずにすむので良いのでしょう。
ハンドレイルを固定しているスクリューのタイプが違います。HK416Dは六角穴付(キャップ)スクリューなのに対してHK416A5はマイナスの六角ボルトです。
グリップですがHK416A5にはフィンガーレストがありません。
トリガガートはHK416A5の方は大きく湾曲しておりグローブ装着時も使いやすくなっています。
リアサイトもフロントと同様に固定式に対してフォールディングタイプになっています。
チャージングハンドルはK416A5は大きなラッチハンドルがついています。但しアンビにはなっていません。ここは是非アンビにして欲しかったな。ストックチューブのバッファリングの幅も違っています。
マガジンハウジング前面の注意書きもHK416A5では無くなりました。
ストックの形状も変わっています。
ストックの厚みが随分変わっています。
前回の記事でレイルにホワイトレターのペイントミストが付着していると書いたところ、コメントにてNEO様にこれはレーザー刻印のアルミ粉末であると教えていただきました。綿棒で拭いたらきれいに取れました。ありがとうございました。
BEFORE

AFTER

長くなったので今日はこのくらいで。まだ続きます。
AFTER
長くなったので今日はこのくらいで。まだ続きます。
2018年03月19日
VFC/UMAREX HK416A5 買っちゃった!
皆さんから半周ほど遅れて手に入れました。VFC/UMAREX HK416A5 TANです。

昨年の7月にこれ欲しいと! HK416A5の記事を書いてました。
でも他に色々買っていたのでこちらに手が回らずにいましたがレビュー記事を見ていて、段々と物欲の虫が沸々湧いてきてポッチと。
著名なショップでは売り切れになっているところばかりでしたので、やや価格が高いショップで買うことになってしまいました。
では外観から。まずはこれがTANなのというカラーでビックリ。ある程度は予測していましたが箱から出して「なんじゃこりゃ」っていう感じでした。
そのカラーの雰囲気が分かる1枚

金のラメですか?
でもこのカラーもしばらく見ていると慣れてきます。でも一晩経ってまた見ると「なんじゃこりゃ」・・・しばらく見ているとなれる・・・・また一晩経って見ると「なんじゃこりゃ」・・・しばらく見ているとなれる・・・・の繰り返し。
気を取り直して外観から


フロントサイトはレイル埋め込み式。

レイルのナンバリングの付近にホワイトのペイントミストが付着しています。ちゃんとマスキングしてよ。

左側面

ボルトリリースの下にはアンビのマグリリースボタンがあります。

右側面

ダストカバーは樹脂製。

6mm BBの刻印があります。

マグリリースボタンの上にはアンビのボルトリリースレバーがあります。その下には誤操作防止のL字ガードが備わっています。

リアサイト

名称は分かりませんがビッグラッチ付のチャーハンです。



グリップはHK416Dの物と同じように見えましたが、こちらにはフィンガーレスト(人差し指を置く出っ張り)がありません。


バットプレートは外せます。

昨年の7月にこれ欲しいと! HK416A5の記事を書いてました。
でも他に色々買っていたのでこちらに手が回らずにいましたがレビュー記事を見ていて、段々と物欲の虫が沸々湧いてきてポッチと。
著名なショップでは売り切れになっているところばかりでしたので、やや価格が高いショップで買うことになってしまいました。
では外観から。まずはこれがTANなのというカラーでビックリ。ある程度は予測していましたが箱から出して「なんじゃこりゃ」っていう感じでした。
そのカラーの雰囲気が分かる1枚
金のラメですか?
暗いところで見るとまぁまぁ良い感じの色に見えますが、光をあてるとラメですよ。
気を取り直して外観から
ガスブロック先端にガスレギュレータの調節ノブがあり、これがホップアップの調整ダイアルになっています。
フロントサイトはレイル埋め込み式。
レイルのナンバリングの付近にホワイトのペイントミストが付着しています。ちゃんとマスキングしてよ。
左側面
ボルトリリースの下にはアンビのマグリリースボタンがあります。
右側面
ダストカバーは樹脂製。
6mm BBの刻印があります。
マグリリースボタンの上にはアンビのボルトリリースレバーがあります。その下には誤操作防止のL字ガードが備わっています。
リアサイト
名称は分かりませんがビッグラッチ付のチャーハンです。
下方に大きく湾曲したトリガーガードとトリガ上部の刻印。
グリップはHK416Dの物と同じように見えましたが、こちらにはフィンガーレスト(人差し指を置く出っ張り)がありません。
HK416Dと比べるとスリムで軽量なバットストック。
バットプレートは外せます。
今日はここまで。
2018年03月11日
2台目のACOG TA31
またACOG TA31(レプリカ)を買いました。前回紹介した物はRMR ダットサイトが搭載されたモデルでしたので今回はすっきりとしたTA31を選びました。

パッケージですが左が今回購入した物で、右が前回の物。同じシリーズのようです。

画像は別途購入したキルフラッシュを取り付けています。試しに取り付けたらキルフラッシュのゴムバンドがきつくてきつくて、何とか装着したまでは良かったですが、外す気にならなかったという次第です。キルフラッシュがある状態が好きなんでこれで良いです。



レッドの集光チューブ。部屋の中ではレティクルが赤く光って見やすいです。


左側の刻印。それらしいけどQRコードをスマホアプリで読んでみたけど読めませんでした。あくまで「らしさ」。

キルフラッシュの刻印。こちらも真実の程はなぞ。あくまで「らしさ」。まぁアクセントですね。


パッケージですが左が今回購入した物で、右が前回の物。同じシリーズのようです。
画像は別途購入したキルフラッシュを取り付けています。試しに取り付けたらキルフラッシュのゴムバンドがきつくてきつくて、何とか装着したまでは良かったですが、外す気にならなかったという次第です。キルフラッシュがある状態が好きなんでこれで良いです。
レッドの集光チューブ。部屋の中ではレティクルが赤く光って見やすいです。
左側の刻印。それらしいけどQRコードをスマホアプリで読んでみたけど読めませんでした。あくまで「らしさ」。
キルフラッシュの刻印。こちらも真実の程はなぞ。あくまで「らしさ」。まぁアクセントですね。
さて、どのM4に取付けようかこれからボチボチ考えます。装着したら画像をアップしますね。
2018年03月09日
Viper Tech M4A1 SOPMOD その④
いよいよ実射ですね。
マガジンにCO2ボンベを装填しましょう。
マガジンはIRONAIRSOFT製のようです。重量はCO2ボンベ無しで588g。


WA系のマガジンに近いですがバルブロックメカはついていません。

ボンベを入れるには底板を外します。

気になる実射ですが、さすがCO2ということだけあって、マガジンを温めること無く初速90オーバーをたたき出します。やっぱり良いです。しかしさすがのCO2も連射していると徐々に初速は落ちてきます。リコイルは驚くほど強いかと言われると、そうでもないかな。強さと言うよりボルトの後退速度が早い感じ。言い方を変えれば鋭いリコイルと表現できるかと思います。




少々物足りないレビューでしたが、撃って楽しむガスガンとしては満足です。これからどう飾り立てていこうかな。
マガジンにCO2ボンベを装填しましょう。
マガジンはIRONAIRSOFT製のようです。重量はCO2ボンベ無しで588g。
WA系のマガジンに近いですがバルブロックメカはついていません。
ボンベを入れるには底板を外します。
外側のスクリューを緩めてフタを開けてそこにCO2ボンベを入れます。使ったのはマルシンの12gボンベです。

先程緩めたスクリューを完全に締めてから、中央のスクリューを締めていきます。これでCO2ガスが出てきます。

先程緩めたスクリューを完全に締めてから、中央のスクリューを締めていきます。これでCO2ガスが出てきます。
少々物足りないレビューでしたが、撃って楽しむガスガンとしては満足です。これからどう飾り立てていこうかな。
2018年03月08日
Viper Tech M4A1 SOPMOD その③
今回は内部を見てみましょう。

ハンドガードの下面側を外します。

ホップ調整ダイアルがここにあります。

ボルトキャリアです。材質はスチール。


後部に錘は付いていません。

重量は285g。

リコイルバッファ、同スプリング、そしてボルトの後退位置を決めているスペーサー。

リコイルバファの重量は53g。

スペーサーの厚みは10mm程度(目分量です。すいません)。

チャージングハンドル。

先端には孔があいています。

前回書き忘れましたが重量は本体のみで2720g。マガジン込みで3337gでした。
今回はここまで。次はいよいよ実射かな。
ハンドガードの下面側を外します。
ホップ調整ダイアルがここにあります。
ボルトキャリアです。材質はスチール。
後部に錘は付いていません。
重量は285g。
リコイルバッファ、同スプリング、そしてボルトの後退位置を決めているスペーサー。
リコイルバファの重量は53g。
スペーサーの厚みは10mm程度(目分量です。すいません)。
チャージングハンドル。
先端には孔があいています。
前回書き忘れましたが重量は本体のみで2720g。マガジン込みで3337gでした。
今回はここまで。次はいよいよ実射かな。
2018年03月06日
Viper Tech M4A1 SOPMOD その②
Viper Tech M4A1 SOPMOD その②はレビュー編です。

では先端から。
ハイダーはお馴染みのバードケージタイプです。勿論スチール。INOKATSUでスチールのところはViperでもスチールです。

口径とライフリングを表す刻印は入っていますが、薄いです。はじめ刻印が無いと思ったくらいです。

フロントポストはスチールです。スリングスイベルはついていません。

レイルはまぁ可も無く不可も無くという感じ。

下面にはヒートシールドが装着されているのは当たり前ですが、それを止めているリベットが光っている。もう少し控えめにして欲しかった。

ロアーフレームの刻印はご覧のとおり。


エジェクションポート周り。ポートカバーはスチールです。

Viperで一番変わっているところがボルトの後退位置です。完全に下がりきらないのです。

ストックはクレーンストック。こちらには刻印らしい物は見当たりません。


外観はガタも無く剛性感もありよく出来ていると思います。残念ポイントはバレルの刻印が薄いことくらいでしょうか。ボルトの後退位置は気になりますが実射性能が良ければしょうが無いと諦めます。
長くなったので、今回は外観だけで。次回は内部と実射編です。(あくまで予定)
では先端から。
ハイダーはお馴染みのバードケージタイプです。勿論スチール。INOKATSUでスチールのところはViperでもスチールです。
口径とライフリングを表す刻印は入っていますが、薄いです。はじめ刻印が無いと思ったくらいです。
フロントポストはスチールです。スリングスイベルはついていません。
レイルはまぁ可も無く不可も無くという感じ。
下面にはヒートシールドが装着されているのは当たり前ですが、それを止めているリベットが光っている。もう少し控えめにして欲しかった。
ロアーフレームの刻印はご覧のとおり。
エジェクションポート周り。ポートカバーはスチールです。
Viperで一番変わっているところがボルトの後退位置です。完全に下がりきらないのです。
ストックはクレーンストック。こちらには刻印らしい物は見当たりません。
外観はガタも無く剛性感もありよく出来ていると思います。残念ポイントはバレルの刻印が薄いことくらいでしょうか。ボルトの後退位置は気になりますが実射性能が良ければしょうが無いと諦めます。
長くなったので、今回は外観だけで。次回は内部と実射編です。(あくまで予定)
2018年03月04日
やっと買えたViper Tech M4A1 SOPMOD
昨年から予約していて、1月末にやっと手にしたViperTechのM4A1 SOPMOD CO2です。CO2のM4が欲しかったんです。
寒い冬でもマガジンを温めなくても良いし、ViperのM4は出来も良いみたいだし。

パッケージの中はM4A1本体とマガジンのみ。



マガジンハウジングにはVR-16なんちゃらステッカーが貼られています。

反対側には注意書きのステッカー。

パッケージの中はM4A1本体とマガジンのみ。
マガジンハウジングにはVR-16なんちゃらステッカーが貼られています。
反対側には注意書きのステッカー。
まずは買ったという報告まで。
2018年03月03日
部屋撃ち用ターゲットを買いました。
お座敷シューターには無くてはならない部屋撃ち用のターゲット。今までは100均のA4サイズのプラ製の箱を利用して自作したターゲットを使っていましたが、もう少し大きいターゲットが欲しくて物色していたところヤフオクに出品されていたエスコートESシューティングスクリーンVer.3という製品を見つけました。幸い競争相手がおらず市価の半額ほどで落札できました。
このようにコンパクトにパッケージングされています。

説明書らしきもの。

組み立てるとこのようになります。大きさはA3より少し大きい程度。

このシューティングスクリーンがBB弾を跳ね返すこと無くこのネットの中に捕獲する仕組みですが、前面の網目の大きさは6mmBB弾がやっと通過できる大きさになっています。網目を通過したBB弾は後ろ側のネットにあたり速度が落ちてネットの中に貯まります。

後ろ側の網目は細かくなっていてBB弾を通過させません。

この2つのクリップで紙のターゲットを固定します。

A4サイズのターゲットをセットするとこのようになります。しかしこれではスクリーンの全体が活用できていません。A3サイズのターゲットが欲しいですが、我が家のプリンタではA3サイズは印刷できません。

そこでA3サイズのターゲット用紙を買いました。これはシューティングスクリーンと同じメーカーから販売されている製品です。

このようにコンパクトにパッケージングされています。
説明書らしきもの。
組み立てるとこのようになります。大きさはA3より少し大きい程度。
このシューティングスクリーンがBB弾を跳ね返すこと無くこのネットの中に捕獲する仕組みですが、前面の網目の大きさは6mmBB弾がやっと通過できる大きさになっています。網目を通過したBB弾は後ろ側のネットにあたり速度が落ちてネットの中に貯まります。
後ろ側の網目は細かくなっていてBB弾を通過させません。
この2つのクリップで紙のターゲットを固定します。
A4サイズのターゲットをセットするとこのようになります。しかしこれではスクリーンの全体が活用できていません。A3サイズのターゲットが欲しいですが、我が家のプリンタではA3サイズは印刷できません。
そこでA3サイズのターゲット用紙を買いました。これはシューティングスクリーンと同じメーカーから販売されている製品です。
マンターゲットや悪党が描かれているものとか数種類の用紙が合計14枚入っています。

種類はこのようになります。左の上下が各3枚でその他は各1枚となっています。ちなみに私は上段左端のターゲットをコンビニでコピーして使うことにしました。コピーは1枚10円と安上がりです。
種類はこのようになります。左の上下が各3枚でその他は各1枚となっています。ちなみに私は上段左端のターゲットをコンビニでコピーして使うことにしました。コピーは1枚10円と安上がりです。
コンビニでこぴーしたターゲットをセットした図。スクリーン全体が使えます。

肝心のターゲットとしての性能は試しに40発くらい撃ったところ1発だけ跳ね返ってきました。ネット自体が固定されておらずBB弾の衝撃をうまくかわしてくれる構造なので耐久性にも期待できます。良い買い物が出来ました。
肝心のターゲットとしての性能は試しに40発くらい撃ったところ1発だけ跳ね返ってきました。ネット自体が固定されておらずBB弾の衝撃をうまくかわしてくれる構造なので耐久性にも期待できます。良い買い物が出来ました。
2018年03月02日
Trijicon ACOG TA31 W/RMRのレプ買った。
Trijicon ACOG TA31 W/RMRのレプリカ(中古)を買いました。スコープは4倍固定倍率。集光ファイバーによるレティクルの発光ギミックも再現しています。また本体上部にはRMRタイプのドットサイトをマウントしています。



こちらの刻印はレプリカですね。本物は浮き上がった文字で白くはないと思います。


こちらは何となく本物っぽい。

TrijiconのRMR。バッテリーはCR2032です。

ところどころ塗装が剥がれています。

上部に設置されている集光ファイバー。

予備のリアサイト。

こちらがフロントサイト。

部屋の明かりでもこのように赤く光ります。

RMRダットサイトはバッテリーで赤く光ります。

ミリタリーの写真を見るとRMRダットサイトの載っているACOGはあまり見ませんから、通常のACOGも欲しいな。
こちらの刻印はレプリカですね。本物は浮き上がった文字で白くはないと思います。
こちらは何となく本物っぽい。
TrijiconのRMR。バッテリーはCR2032です。
ところどころ塗装が剥がれています。
上部に設置されている集光ファイバー。
予備のリアサイト。
こちらがフロントサイト。
部屋の明かりでもこのように赤く光ります。
RMRダットサイトはバッテリーで赤く光ります。
ミリタリーの写真を見るとRMRダットサイトの載っているACOGはあまり見ませんから、通常のACOGも欲しいな。