2015年08月22日
FNX-45 その2
FNX-45にTrijicon RMR タイプのダットサイトを取り付けました。

今回購入したののはこちら。
本体右側面のスイッチ(-)長押しでドットが消えたらスイッチOFFです。本体左側面のスイッチ(+)長押しでスイッチONです。スイッチの無いタイプの方が側面がすっきりしていて好きなのですが電源が入りっぱなしと言うのは精神衛生上あまり宜しくないのでこちらを選びました。結果はこちらで良かったです。無段階輝度調節可能と説明にはありましたが実際には4~5段階位です。

電源としてCR2032 ボタン電池 1個使用します。20mmレイルに対応したアダプタが付いているので取り外します。

代わりにAzimuth CYBERGUN FNX専用 RMRマウントを用意します。
ここで一つ問題が。1のマウントをFNX-45のスライドに固定するネジはピッタリでしたが、2のダットサイトを固定するネジは長さが足りず使えません。ダットサイトに付属してくる物は太くて使えません。別途M3X8の六角穴付皿頭ボルトが必要です。

1のネジを使ってマウントをスライドに固定します。





あとはsurefire X400とオスプレイサプレッサーがあればバッチリ決まりますね。
今回購入したののはこちら。
本体右側面のスイッチ(-)長押しでドットが消えたらスイッチOFFです。本体左側面のスイッチ(+)長押しでスイッチONです。スイッチの無いタイプの方が側面がすっきりしていて好きなのですが電源が入りっぱなしと言うのは精神衛生上あまり宜しくないのでこちらを選びました。結果はこちらで良かったです。無段階輝度調節可能と説明にはありましたが実際には4~5段階位です。
電源としてCR2032 ボタン電池 1個使用します。20mmレイルに対応したアダプタが付いているので取り外します。
代わりにAzimuth CYBERGUN FNX専用 RMRマウントを用意します。
ここで一つ問題が。1のマウントをFNX-45のスライドに固定するネジはピッタリでしたが、2のダットサイトを固定するネジは長さが足りず使えません。ダットサイトに付属してくる物は太くて使えません。別途M3X8の六角穴付皿頭ボルトが必要です。

1のネジを使ってマウントをスライドに固定します。
あとはsurefire X400とオスプレイサプレッサーがあればバッチリ決まりますね。
2015年08月02日
レーザーボアサイターを使う
銃器を固定できるスタンドも準備出来たのでレーザーボアサイターを使って見ました。

マガジンを付けるとそのままではライフルスタンドに置けないのでこのように設置しました。



レーザーボアサイターをバレルに差し込みます。

次にボアサイターの調整を行います。すなわちBB弾の着弾点とボアサイターのレーザーのドットを一致させます。銃をこていした状態でBB弾を発射し、着弾点にレーザーが当たるようにボアサイターの先端にある調整用の六角ネジで位置を合わせます。私の場合はお座敷シューターなので距離がありませんのでホップアップは掛けないようにして調整しました。

ここまで出来たらスコープをのぞいてレーザーボアサイターのドットにスコープのクロスヘアの中心を持ってくるようにスコープを調整します。これでOKです。
マガジンを付けるとそのままではライフルスタンドに置けないのでこのように設置しました。
レーザーボアサイターをバレルに差し込みます。
次にボアサイターの調整を行います。すなわちBB弾の着弾点とボアサイターのレーザーのドットを一致させます。銃をこていした状態でBB弾を発射し、着弾点にレーザーが当たるようにボアサイターの先端にある調整用の六角ネジで位置を合わせます。私の場合はお座敷シューターなので距離がありませんのでホップアップは掛けないようにして調整しました。
ここまで出来たらスコープをのぞいてレーザーボアサイターのドットにスコープのクロスヘアの中心を持ってくるようにスコープを調整します。これでOKです。
2015年08月01日
アジャスタブルライフルスタンド
少し前にレーザーボアサイターの記事をアップしましたが、まだ実際にスコープの調整はやっていません。実際に調整をするとなると銃器を固定出来ないと、手持ちではプルプルしてゼロインどころではないですよね。
そこで手に入れたのがこちらのアジャスタブルライフルスタンドです。

このような部品で構成されています。右上の三角の部品は壁掛けにする時に使う物です。前後のラックを繋いでいる棒状のものは金属製のパイプで、それ以外はプラ製です。

組み立ててKSC MEGA MKM AR15を置いてみました。

WE MKMです。

後方のラックは上下に調整が出来ます。

前方のラックも同様です。

前後のラックを繋ぐパイプは金属製ですが固定しているのは金属製のナットかと思いきやビニールのパイプ状のものです。このお陰で
ラックがややぐらつき気味です。

大きめのHK417も大丈夫です。

一つ残念な点はマガジンを装着するとラックの高さが不足することです。でもスコープを付けたりちょっと置いておく時とかには便利です。
ラックに立て掛けておくより好きなライフルを格好良く眺められます。
そこで手に入れたのがこちらのアジャスタブルライフルスタンドです。
このような部品で構成されています。右上の三角の部品は壁掛けにする時に使う物です。前後のラックを繋いでいる棒状のものは金属製のパイプで、それ以外はプラ製です。
組み立ててKSC MEGA MKM AR15を置いてみました。
WE MKMです。
後方のラックは上下に調整が出来ます。
前方のラックも同様です。
前後のラックを繋ぐパイプは金属製ですが固定しているのは金属製のナットかと思いきやビニールのパイプ状のものです。このお陰で
ラックがややぐらつき気味です。
大きめのHK417も大丈夫です。
一つ残念な点はマガジンを装着するとラックの高さが不足することです。でもスコープを付けたりちょっと置いておく時とかには便利です。
ラックに立て掛けておくより好きなライフルを格好良く眺められます。