2015年07月19日
FNX-45の撃ち味は最高!
FNX-45の実射レポートですが、その前に少しだけ外観を見てみましょう。

45ACPを扱う銃としてはギュッと凝縮された感がありますね。


同じ45ACPを扱うHK45との比較です。大きさはあまり変わらないです。


FNX45は装弾数15発でHK45は10発。この違いがグリップの厚みの違いになっています。HK45は大きいと思いましたが握り比べるとそのグリップの薄さで握りやすいと感じました。

こちらはCZ P-09 TANとの比較です。9mmのP-09はスマートです。FNX45のFDEとP-09のANはかなり色味が異なります。
FNX45のFDEの方が良いですね。


さて実射ですが初速は80m/s前後でした。マガジン自体はやや冷えに弱いようで連続して撃っていると初速が落ちてくるようです。


リコイルについては、私が今まで撃った中では一番だと感じました。ビシッビシッという感じ。KSCのHK45はボスッという感じ。FNX45良いですね。
それで話しは長くなりますが、感覚に頼らざるを得ないリコイルの程度を何とか定量的に測れないかYOU TUBEでちらっとそれらしい画を見たのでマネをして試してみました。
使用する機器はiPhoneです。これの加速度センサーを利用するのです。
使ったアプリは「加速度ログ」です。測定を開始すると停止するまで選択したサンプリング周波数でX軸、Y軸、Z軸の加速度を測定してグラフで表すと共に記録を残してくれるというアプリです。ログはE-mailで送信することが可能です。

今回はFNX45と比較対象としてCZ P-09を測定してみました。測定するにはiPhoneを腕に固定しなければなりません。今回は実験なのでテープで腕(手首のあたり)に固定しました。
測定結果をEXCELで処理して3軸のプラスとマイナスのそれぞれ最高値を取り出したのがこちらです。

腕にどのように固定するかによって、どの軸がリコイルを表しているか変わってきます。多分今回の固定方法ですとZ軸ではないかと思っています。そこでZ軸に着目するとやはりFNX45の方が大きい値を示しています。
これがどの位、真実味を持っているかは不明ですが実験を繰り返せば何らかの傾向がつかめるかも知れません。一方そこまで突き詰めるだけの役に立つ物か疑問はあります。
45ACPを扱う銃としてはギュッと凝縮された感がありますね。
同じ45ACPを扱うHK45との比較です。大きさはあまり変わらないです。
FNX45は装弾数15発でHK45は10発。この違いがグリップの厚みの違いになっています。HK45は大きいと思いましたが握り比べるとそのグリップの薄さで握りやすいと感じました。
こちらはCZ P-09 TANとの比較です。9mmのP-09はスマートです。FNX45のFDEとP-09のANはかなり色味が異なります。
FNX45のFDEの方が良いですね。
さて実射ですが初速は80m/s前後でした。マガジン自体はやや冷えに弱いようで連続して撃っていると初速が落ちてくるようです。
リコイルについては、私が今まで撃った中では一番だと感じました。ビシッビシッという感じ。KSCのHK45はボスッという感じ。FNX45良いですね。
それで話しは長くなりますが、感覚に頼らざるを得ないリコイルの程度を何とか定量的に測れないかYOU TUBEでちらっとそれらしい画を見たのでマネをして試してみました。
使用する機器はiPhoneです。これの加速度センサーを利用するのです。
使ったアプリは「加速度ログ」です。測定を開始すると停止するまで選択したサンプリング周波数でX軸、Y軸、Z軸の加速度を測定してグラフで表すと共に記録を残してくれるというアプリです。ログはE-mailで送信することが可能です。


今回はFNX45と比較対象としてCZ P-09を測定してみました。測定するにはiPhoneを腕に固定しなければなりません。今回は実験なのでテープで腕(手首のあたり)に固定しました。
測定結果をEXCELで処理して3軸のプラスとマイナスのそれぞれ最高値を取り出したのがこちらです。
腕にどのように固定するかによって、どの軸がリコイルを表しているか変わってきます。多分今回の固定方法ですとZ軸ではないかと思っています。そこでZ軸に着目するとやはりFNX45の方が大きい値を示しています。
これがどの位、真実味を持っているかは不明ですが実験を繰り返せば何らかの傾向がつかめるかも知れません。一方そこまで突き詰めるだけの役に立つ物か疑問はあります。
2015年07月16日
買いましたFNX-45
ミリブロ読んでいたら「ぷらうだすたっふ日記。」でFNX-45が6000円値下がりと。初回は高くて手が出ませんでしたがこれはチャンス!とはかりにポッチってしまいました。

全身から漂うタクティコ-な雰囲気。良いですね。レビューはこれでもかってほど出ているので実射レビューを中心に紹介しようかと思っています。
やっぱFNX-45と言えばTrijicon RMR タイプ マイクロダットサイトですよね。こつこつ資金を貯めなくっちゃ。
2015年07月15日
レーザーボアサイター
レーザーボアサイターってやつを買ってみました。

レーザーボアサイターというのは上の図のようにバレルに突っ込んで、その先っぽからせーザー光を出しそれを着弾点と見なしドットサイトやスコープのぜロインを手助けしてくれる便利ツールです。 購入したのはレプリカだと思います。




先端から赤いレーザーが照射されます。

バレルに差し込む方は口径に合わせるように4種類の径のアダプタが用意されています。
アダプタサイズは4.8mm ・6.4mm ・ 8mm ・10.5mmです。これで22口径から50口径まで対応出来るそうです。
6mmBB弾のばれるであれば一番小さいアダプタが使えます。


レーザーボアサイターというのは上の図のようにバレルに突っ込んで、その先っぽからせーザー光を出しそれを着弾点と見なしドットサイトやスコープのぜロインを手助けしてくれる便利ツールです。 購入したのはレプリカだと思います。
本体、電池ケースの他に十ドライバー ・ 六角レンチ ・ アダプター4個 ・ 英文説明書が入っています。
電池はLR44(AG13)X3個を筒状のケースに入れます。
それを本体にセットするとレーザーがオンになります。電池ケースを矢印のように回転させてオフにします。
先端から赤いレーザーが照射されます。
バレルに差し込む方は口径に合わせるように4種類の径のアダプタが用意されています。
アダプタサイズは4.8mm ・6.4mm ・ 8mm ・10.5mmです。これで22口径から50口径まで対応出来るそうです。
6mmBB弾のばれるであれば一番小さいアダプタが使えます。
このように本体の細い方の先端にねじ込んでセットします。付属のネジは妙に長いので当方で持っていた6mm長のものを使っています。
付属の六角レンチはレーザーの照射方向を調整するための物ですが、ここの調整はメーカー出荷時に行われているので、やたらいじらない方が良いでしょう。

手持ちのKJW Cz P-09のバレルに差し込んでみました。

今日は紹介まで。 近いうちに実際にサイトの調整をしてみたいと思います。但しお座敷シューターですのでそんなに距離が取れないのでどんなことになるやら。
手持ちのKJW Cz P-09のバレルに差し込んでみました。
今日は紹介まで。 近いうちに実際にサイトの調整をしてみたいと思います。但しお座敷シューターですのでそんなに距離が取れないのでどんなことになるやら。
2015年07月08日
やっぱりカートリッジが見えないとね
VFCのHK417 GBBは見た目も実射も凄く気に入っているんですが、ただ一つ残念なのはマガジンにカートリッジが見えないこと。電動は透けて見えているんですよね。カートリッジのシールを貼り付ける方法もありますがどうもリアリティに欠けている気がします。(すいません実物見たことないので勝手な憶測で物を言ってます)
どうですか、これ。電動のマガジンです。

撃っている時はマガジンなんて見えないし、飾っている時だけリアルに見えればいいかなということで電動のマガジンを買ってみました。

側面はもちろんですがカートリッジのリム部分もしっかり再現されています。

ガスのマガジンと比べて見ました.外観の形状は全く同じみたいです。

こりらも同じ。

ここはガスと電動で大きく違います。

電動のマガジンをGBBの銃本体に装着すると矢印の部分がバルブノッカーに当たって奥まで入りません。従ってマガジンキャッチが掛かりません。

マガジンを分解して加工したかったのですがどうやっても分解出来ないのでこのままの状態で当たるところを除去しました。

これでばっちりマガジンキャッチがかかりました。どうでしょうリアルですね。

電動のHK417をお持ちの方には珍しくもなんともない画でしょうね。

ふざけてダミーカートリッジをマガジンに突っ込んでみました。

電動のマガジンはそれ程効果では無いのでお遊びで買ってみるのも悪くないですよ。これで飾っておこう。
どうですか、これ。電動のマガジンです。
撃っている時はマガジンなんて見えないし、飾っている時だけリアルに見えればいいかなということで電動のマガジンを買ってみました。
側面はもちろんですがカートリッジのリム部分もしっかり再現されています。
ガスのマガジンと比べて見ました.外観の形状は全く同じみたいです。
こりらも同じ。
ここはガスと電動で大きく違います。
電動のマガジンをGBBの銃本体に装着すると矢印の部分がバルブノッカーに当たって奥まで入りません。従ってマガジンキャッチが掛かりません。
マガジンを分解して加工したかったのですがどうやっても分解出来ないのでこのままの状態で当たるところを除去しました。
これでばっちりマガジンキャッチがかかりました。どうでしょうリアルですね。
電動のHK417をお持ちの方には珍しくもなんともない画でしょうね。
ふざけてダミーカートリッジをマガジンに突っ込んでみました。
電動のマガジンはそれ程効果では無いのでお遊びで買ってみるのも悪くないですよ。これで飾っておこう。
2015年07月06日
HK417が16in になった!
VFCのHK417 GBBは12in バレルですがも少しバレルが長い方が好みなのでバレルを延長することにしました。
同じVFCでも電動は16inモデルなんですが、どうしてGBBは12inなんでしょうかね。
用意したのはVFC HK417 16in Recon コンバージョンキットです。これもかなり品薄ですので欲しい方は早く手に入れた方が良いですよ。Amazonでも販売されていますが価格がやや高いです。


中身はハンドガード(フロントサイト付)、16in バレル、リアサイトとなります。

ハンドガードを外して、フラッシュハイダーと12inのバレルを外します。その後16inのバレルとハイダーを取付ハンドガードを取り付けたら完了です。12inのバレルが外れなくて、ドライヤーで温めて何とか取れました。

あとは付属していたリアサイトを取り付けます。 オリジナルのリアサイトの方が良いんですけどね。フロントサイトがハンドガードに直付けでなければオリジナルからF/Rサイトを流用出来たのに。東京マルイのHK417はオリジナルの方のサイトが付いていますね。ここはちょっと残念。



オリジナル12inバレル。

こちらが16in。こちらの方が好みですね。

長さ比べです。上からWE MSK(レミントンACR)、KSC M4A1 Ver2、VFC HK417です。やはり一番大きいですね。迫力あります。
同じVFCでも電動は16inモデルなんですが、どうしてGBBは12inなんでしょうかね。
用意したのはVFC HK417 16in Recon コンバージョンキットです。これもかなり品薄ですので欲しい方は早く手に入れた方が良いですよ。Amazonでも販売されていますが価格がやや高いです。
中身はハンドガード(フロントサイト付)、16in バレル、リアサイトとなります。
ハンドガードを外して、フラッシュハイダーと12inのバレルを外します。その後16inのバレルとハイダーを取付ハンドガードを取り付けたら完了です。12inのバレルが外れなくて、ドライヤーで温めて何とか取れました。
あとは付属していたリアサイトを取り付けます。 オリジナルのリアサイトの方が良いんですけどね。フロントサイトがハンドガードに直付けでなければオリジナルからF/Rサイトを流用出来たのに。東京マルイのHK417はオリジナルの方のサイトが付いていますね。ここはちょっと残念。
オリジナル12inバレル。
こちらが16in。こちらの方が好みですね。
長さ比べです。上からWE MSK(レミントンACR)、KSC M4A1 Ver2、VFC HK417です。やはり一番大きいですね。迫力あります。
2015年07月05日
ミリメシを食す
何故か手元にミリメシが1つあったので食べてみました。
今回食べたのはこちら。ミリメシ(限定版)レスキューフーズ 【牛丼】ONE MEAL PACKAGEです。

袋の裏側に調理法が書いてあります。

袋の中にはご飯、牛丼の素、発熱剤、発熱溶液、スプーン、紙ナプキンが入っています。
袋の底に発熱剤を置き、その上にご飯と牛丼の素を立てて起きます。準備が出来たら発熱溶液を注ぎ込みます。

発熱剤と発熱溶液が混ざり熱を発してグツグツと。

この状態で30分待ちます。グツグツとなっているのは最初の数分であとは余熱で温めているようです。

袋からご飯と牛丼の素を取り出します。
こちらが出来上がりです。なかなかどうして美味しそうですよ。

試食タイム!! どれどれ、うん、これは美味しいです。いつも食べている吉野家の牛丼よりはあれですが、これはこれで美味しいと思います。今回は家の中で食べましたが屋外で食べたらきっともっと美味しく感じられるでしょう。非常食としたら十分過ぎる質と量です。
温かいのがほんと嬉しいですね。
今回食べたのはこちら。ミリメシ(限定版)レスキューフーズ 【牛丼】ONE MEAL PACKAGEです。
袋の裏側に調理法が書いてあります。
袋の中にはご飯、牛丼の素、発熱剤、発熱溶液、スプーン、紙ナプキンが入っています。
袋の底に発熱剤を置き、その上にご飯と牛丼の素を立てて起きます。準備が出来たら発熱溶液を注ぎ込みます。
発熱剤と発熱溶液が混ざり熱を発してグツグツと。
この状態で30分待ちます。グツグツとなっているのは最初の数分であとは余熱で温めているようです。
袋からご飯と牛丼の素を取り出します。
こちらが出来上がりです。なかなかどうして美味しそうですよ。
試食タイム!! どれどれ、うん、これは美味しいです。いつも食べている吉野家の牛丼よりはあれですが、これはこれで美味しいと思います。今回は家の中で食べましたが屋外で食べたらきっともっと美味しく感じられるでしょう。非常食としたら十分過ぎる質と量です。
温かいのがほんと嬉しいですね。
2015年07月04日
空撃ちモードがイマイチ
VFC HK417のマガジンには空撃ちモードに設定する機能がありますが、切り替えても空撃ちモードにならないんです。
これが通常モードです。

こちらが空撃ちモード。矢印のところに隙間があります。これを無くすためには右のレバーの先端を削るか、もう少し上に動くようにしてあげる必要があります。

そこで矢印のところに黒のプラ板を接着しました。

試してみると1発、2発は上手くいくのですが3発目にはボルトストップがかかってしまいます。
どうも切替レバーが空撃ちモードから通常モードに勝手に動いてしまっているんです。どうも先に接着したプラ板が小さかったようです。
そこでこのようにしました。


これでやっと空撃ちが楽しめるようになりました。
これが通常モードです。
こちらが空撃ちモード。矢印のところに隙間があります。これを無くすためには右のレバーの先端を削るか、もう少し上に動くようにしてあげる必要があります。
そこで矢印のところに黒のプラ板を接着しました。
試してみると1発、2発は上手くいくのですが3発目にはボルトストップがかかってしまいます。
どうも切替レバーが空撃ちモードから通常モードに勝手に動いてしまっているんです。どうも先に接着したプラ板が小さかったようです。
そこでこのようにしました。
これでやっと空撃ちが楽しめるようになりました。
2015年07月03日
HK417さわった! 撃った!
箱から出してさわりまくったのでその報告を。



ボルトにはHKのロゴが入っています。

バットプレートはこのように外せます。

グリップ下部の小物入れもフタが外れます。

フロントサイトとその下に見える銀色のものはガスレギュレーターの切り替えノブ。芸が細かいです。


リアサイト。

フロントサイト。

忘れてました。左サイドです。

マガジンは装弾数は実銃と同じ20発。BB弾の装填は東京マルイのBBローダーで簡単にできます。付属のローダーを使うこともありません。WEのMSKの入れにくさとは雲泥の差です。

空撃ちモードが付いていますが作動がイマイチなので、おいおい直していきましょう。

ボルトとチャージングハンドル。チャージングハンドルは肉抜きされていて見た目以上に軽いので驚きました。

ガスピストンの再現もバッチリです。実物のようです。(実物見たことありませんがきっとそうだろうと思います)

さてさて実射ですが、弾速を測定したら・・・・ なんじゃこりゃ。いつもターゲットにしている段ボールに跳ね返されています。お店の説明文には初速 90-95m/sec。日本国内銃刀法に従い、0.989J以下に調整済み。とありますが、かなり規制値を下回ってますよ。
でもリコイルは凄いです。私の所有している長物の中では1番です。

ネットで調べたらVFCのHK417はNPASを内蔵しているとのこと。ボルトの前方から付属の長い六角レンチを使ってBB弾発射ガスと作動用ガスの配分を変えていきます。この状態でレンチをCCW(反時計回り)に回すと初速が上がります。

回していくと規制値を超えてしまうのでほどよいところでとめておきます。

BB弾の発射ガスの割合を多くしたのでリコイルが落ちるかと思ったのですが、分かるような低下はありませんでした。
見てヨシし、撃ってヨシです。発売されてから1年以上経過しているので、何処のお店も売り切れ状態ですね。私が購入したも店も1週間前は在庫3個とありましたが、現在はSOLD OUTです。やはり大型のHK417は人気があるんですね。
ボルトにはHKのロゴが入っています。
バットプレートはこのように外せます。
グリップ下部の小物入れもフタが外れます。
フロントサイトとその下に見える銀色のものはガスレギュレーターの切り替えノブ。芸が細かいです。
リアサイト。
フロントサイト。
忘れてました。左サイドです。
マガジンは装弾数は実銃と同じ20発。BB弾の装填は東京マルイのBBローダーで簡単にできます。付属のローダーを使うこともありません。WEのMSKの入れにくさとは雲泥の差です。
空撃ちモードが付いていますが作動がイマイチなので、おいおい直していきましょう。
ボルトとチャージングハンドル。チャージングハンドルは肉抜きされていて見た目以上に軽いので驚きました。
ガスピストンの再現もバッチリです。実物のようです。(実物見たことありませんがきっとそうだろうと思います)
さてさて実射ですが、弾速を測定したら・・・・ なんじゃこりゃ。いつもターゲットにしている段ボールに跳ね返されています。お店の説明文には初速 90-95m/sec。日本国内銃刀法に従い、0.989J以下に調整済み。とありますが、かなり規制値を下回ってますよ。
でもリコイルは凄いです。私の所有している長物の中では1番です。
ネットで調べたらVFCのHK417はNPASを内蔵しているとのこと。ボルトの前方から付属の長い六角レンチを使ってBB弾発射ガスと作動用ガスの配分を変えていきます。この状態でレンチをCCW(反時計回り)に回すと初速が上がります。
回していくと規制値を超えてしまうのでほどよいところでとめておきます。
BB弾の発射ガスの割合を多くしたのでリコイルが落ちるかと思ったのですが、分かるような低下はありませんでした。
見てヨシし、撃ってヨシです。発売されてから1年以上経過しているので、何処のお店も売り切れ状態ですね。私が購入したも店も1週間前は在庫3個とありましたが、現在はSOLD OUTです。やはり大型のHK417は人気があるんですね。