2015年07月03日
HK417さわった! 撃った!
箱から出してさわりまくったのでその報告を。



ボルトにはHKのロゴが入っています。

バットプレートはこのように外せます。

グリップ下部の小物入れもフタが外れます。

フロントサイトとその下に見える銀色のものはガスレギュレーターの切り替えノブ。芸が細かいです。


リアサイト。

フロントサイト。

忘れてました。左サイドです。

マガジンは装弾数は実銃と同じ20発。BB弾の装填は東京マルイのBBローダーで簡単にできます。付属のローダーを使うこともありません。WEのMSKの入れにくさとは雲泥の差です。

空撃ちモードが付いていますが作動がイマイチなので、おいおい直していきましょう。

ボルトとチャージングハンドル。チャージングハンドルは肉抜きされていて見た目以上に軽いので驚きました。

ガスピストンの再現もバッチリです。実物のようです。(実物見たことありませんがきっとそうだろうと思います)

さてさて実射ですが、弾速を測定したら・・・・ なんじゃこりゃ。いつもターゲットにしている段ボールに跳ね返されています。お店の説明文には初速 90-95m/sec。日本国内銃刀法に従い、0.989J以下に調整済み。とありますが、かなり規制値を下回ってますよ。
でもリコイルは凄いです。私の所有している長物の中では1番です。

ネットで調べたらVFCのHK417はNPASを内蔵しているとのこと。ボルトの前方から付属の長い六角レンチを使ってBB弾発射ガスと作動用ガスの配分を変えていきます。この状態でレンチをCCW(反時計回り)に回すと初速が上がります。

回していくと規制値を超えてしまうのでほどよいところでとめておきます。

BB弾の発射ガスの割合を多くしたのでリコイルが落ちるかと思ったのですが、分かるような低下はありませんでした。
見てヨシし、撃ってヨシです。発売されてから1年以上経過しているので、何処のお店も売り切れ状態ですね。私が購入したも店も1週間前は在庫3個とありましたが、現在はSOLD OUTです。やはり大型のHK417は人気があるんですね。
ボルトにはHKのロゴが入っています。
バットプレートはこのように外せます。
グリップ下部の小物入れもフタが外れます。
フロントサイトとその下に見える銀色のものはガスレギュレーターの切り替えノブ。芸が細かいです。
リアサイト。
フロントサイト。
忘れてました。左サイドです。
マガジンは装弾数は実銃と同じ20発。BB弾の装填は東京マルイのBBローダーで簡単にできます。付属のローダーを使うこともありません。WEのMSKの入れにくさとは雲泥の差です。
空撃ちモードが付いていますが作動がイマイチなので、おいおい直していきましょう。
ボルトとチャージングハンドル。チャージングハンドルは肉抜きされていて見た目以上に軽いので驚きました。
ガスピストンの再現もバッチリです。実物のようです。(実物見たことありませんがきっとそうだろうと思います)
さてさて実射ですが、弾速を測定したら・・・・ なんじゃこりゃ。いつもターゲットにしている段ボールに跳ね返されています。お店の説明文には初速 90-95m/sec。日本国内銃刀法に従い、0.989J以下に調整済み。とありますが、かなり規制値を下回ってますよ。
でもリコイルは凄いです。私の所有している長物の中では1番です。
ネットで調べたらVFCのHK417はNPASを内蔵しているとのこと。ボルトの前方から付属の長い六角レンチを使ってBB弾発射ガスと作動用ガスの配分を変えていきます。この状態でレンチをCCW(反時計回り)に回すと初速が上がります。
回していくと規制値を超えてしまうのでほどよいところでとめておきます。
BB弾の発射ガスの割合を多くしたのでリコイルが落ちるかと思ったのですが、分かるような低下はありませんでした。
見てヨシし、撃ってヨシです。発売されてから1年以上経過しているので、何処のお店も売り切れ状態ですね。私が購入したも店も1週間前は在庫3個とありましたが、現在はSOLD OUTです。やはり大型のHK417は人気があるんですね。