2017年07月05日
これ欲しい HK416 A5
ヨーロッパの方では販売されているようですがアジアでは見かけません。VFC/umarex HK416 A5です。
操作系統はすべてアンビになっています。左利きの私には好都合。カラーもいい感じです。早く日本で販売されることを願っています。

操作系統はすべてアンビになっています。左利きの私には好都合。カラーもいい感じです。早く日本で販売されることを願っています。
2017年05月07日
KSC マカロフPMG
とうとうGWが終わってしまいますね。ただでさえ日曜はサザエさん症候群でブルーな気持ちになるというのに連休明けはそれが更にパワーアップしちゃいますよね。
連休中にGUN Professional誌 6月号を何回も何回も読んでいたんですが、その中で気になったのがトイガンの新製品紹介にあったKSCのマカロフPMGです。

今までマカロフとかトカレフとか東側のハンドガンには正直興味がありませんでした。何故かというとカッコよくないから。でもこのマカロフPMGはちょっと違う。
ネットで写真を探したけど見つからなかったけどYou Tubeにありましたので見て下さい。
このモデルはマカロフにイスラエルのFABディフェンス社のグリップを取り付けたものになります。モダンなスタイルに変化するのとグリップエンドで操作するマガジンキャッチがグリップ根元で操作出来るようになるギミックが内蔵されています。
KSCのH.Pにも記載は無くて発売日は未定ですがちょっと楽しみですね。
連休中にGUN Professional誌 6月号を何回も何回も読んでいたんですが、その中で気になったのがトイガンの新製品紹介にあったKSCのマカロフPMGです。
今までマカロフとかトカレフとか東側のハンドガンには正直興味がありませんでした。何故かというとカッコよくないから。でもこのマカロフPMGはちょっと違う。
ネットで写真を探したけど見つからなかったけどYou Tubeにありましたので見て下さい。
このモデルはマカロフにイスラエルのFABディフェンス社のグリップを取り付けたものになります。モダンなスタイルに変化するのとグリップエンドで操作するマガジンキャッチがグリップ根元で操作出来るようになるギミックが内蔵されています。
KSCのH.Pにも記載は無くて発売日は未定ですがちょっと楽しみですね。
2016年10月14日
Umarex HK VP9 ガスブローバックピストル
幾つかのショップで予約が始まりましたね。UmarexのHK VP9 ガスブローバックピストル。
私も早速予約しました。



私も早速予約しました。

実銃は2014年に発表されたH&K社のVP9です。グロックなどと同じストライカー式の9mm拳銃になります。
ぱっと見にはHK45の9mm版のようです。カッコ良いかどうかはちょい微妙?!

主な仕様は以下のとおり
口径:9mm×19
作動方式:反動利用式・変則リンクレスロッキング
撃発方式:ストライカー式
装弾数:15または10発
寸法(全長×全幅×全高):186.5×33.5×137.5mm
銃身長:104mm(6条右回り・1/250mm)
照準長:162mm
重量(本体のみ):753g
その他エアガンの製品案内には次のような特徴が書かれています。
・スライド部後端にチャージングサポートを再現
・コッキングインディケーター機能
チャージングサポートとはスライドを掴んで引っ張る時のサポートです。

いつ頃発売になるんでしょうか。楽しみですね。
2016年06月11日
マルシンの隠し球はJUDGE
東京おもちゃショーでマルシンの新製品が発表されましたね。
RAGING BULLはかねてから予告されていましたので驚きはないもののハイパー道楽さんのレポートを見る限りかなり質感の高い出来上がりになっているようです。まぁ試作品かも知れないので製品版でどうなっているかは分かりませんが発売が待たれますね。
もう一つ驚きの発表がTAURAS RAGING JUDGEです。(写真は実銃です)


口径は.454カスール(.454 Casull)で.45口径(11.4mm)リボルバー用実包のマグナム弾を使います。その他に細長い.410(フォアテン)弾というハンドガン用のショットシェルも使えます。どちらかというとこちらがメインになるようですね。リボルバーでBB弾の弾幕を張るなんてことが出来そうです。
マルシンさんやってくれましたね。
RAGING BULLはかねてから予告されていましたので驚きはないもののハイパー道楽さんのレポートを見る限りかなり質感の高い出来上がりになっているようです。まぁ試作品かも知れないので製品版でどうなっているかは分かりませんが発売が待たれますね。
もう一つ驚きの発表がTAURAS RAGING JUDGEです。(写真は実銃です)


口径は.454カスール(.454 Casull)で.45口径(11.4mm)リボルバー用実包のマグナム弾を使います。その他に細長い.410(フォアテン)弾というハンドガン用のショットシェルも使えます。どちらかというとこちらがメインになるようですね。リボルバーでBB弾の弾幕を張るなんてことが出来そうです。
マルシンさんやってくれましたね。
2016年05月30日
マルシン CO2 レイジングブル
遂に出るんですね。マルシンからCO2のレイジングブルが。
ところで生きてましたよ。ここ1ヶ月以上ブログに記事をアップしていませんでしたが何のことはなく物欲を刺激する物が無くて記事のネタが無かっただけです。
こいつは物欲を刺激しますね。レイジングブルは8mm BB仕様の6inモデルを持っていますので実射性能以外は満足のいく出来であることは確認済みです。これでパワーソースがCO2なら鬼に金棒です。
待ち遠しいです。
待ち遠しいです。