2016年02月27日
DRAGONFLY BSPを見る!
前回実射のレポートをしましたが、今回はDRAGONFLY BSPをもう少しじっくり見てみることにします。
単体でも良いのですがG17の流れを汲むモデルですのでそれと比較してみてみましょう。
手持ちのGLOCK17は少々飾りを付けていますので比較しにくいですが・・・・
そこでカスタムつながりでHogwards G17 SAI-T1 カスタムと比較することにしましょう。
こちらの方が近いですね。以下DRAGONFLYとSAI-T1とします。
まずスライドリリースレバーです。
上がDRAGONFLY、下がSAI-T1です。非常に似ています。
マガジンリリースボタン。
上がDRAGONFLY、下がSAI-T1です。
マガジンリリースボタンはDRAGONFLYも悪くは無いですね。
次はDRAGONFLY BSPで一番残念なところであるトリガです。
上がDRAGONFLYで下がSAI-T1です。
DRAGONは全くのオリジナルのセーフティメカでトリガにあるボタンを左右に動かしてON-OFFします。ショットガンなんかで見られるタイプですね。
SAI-T1はカスタム化されていますが純正のメカの延長線上にあります。
アンダーマウントレイルです。
DRAGONは一般的な20mmレイルでSAI-T1はグロック仕様です。
DRAGONFLYにはシリアルナンバープレートはありません。
グリップはどちらもステップリングされた物ですが、握り心地は全然違います。グリップの形状が違うこともありますがステップリングのトゲトゲがDORAGONはチクチクするくらい鋭く毛羽立っています。SAI-T1は滑らかですね。この中間くらいが良いかな。
スライドプレートです。
左のDRAGONFLYはDRAGONFLYをモチーフとしたデザインが施されています。形状をみるとDRAGONFLYには左下の切り欠きがありません。
スライド上面です。これは比較しにくいですね。参考までに。
ここまで見てきてどうでしょうか。グロックを名乗るのは如何なものかとの声もありますが私個人としてはグロックの親戚くらいなら十分に許容出来ると思っています。マルシンのFN5-7も好き嫌いの分かれるデザインですし、CO2で安全かつカッコ良いハンドガンを開発してもらいたいですね。
単体でも良いのですがG17の流れを汲むモデルですのでそれと比較してみてみましょう。
手持ちのGLOCK17は少々飾りを付けていますので比較しにくいですが・・・・
そこでカスタムつながりでHogwards G17 SAI-T1 カスタムと比較することにしましょう。
こちらの方が近いですね。以下DRAGONFLYとSAI-T1とします。
まずスライドリリースレバーです。
上がDRAGONFLY、下がSAI-T1です。非常に似ています。
マガジンリリースボタン。
上がDRAGONFLY、下がSAI-T1です。
マガジンリリースボタンはDRAGONFLYも悪くは無いですね。
次はDRAGONFLY BSPで一番残念なところであるトリガです。
上がDRAGONFLYで下がSAI-T1です。
DRAGONは全くのオリジナルのセーフティメカでトリガにあるボタンを左右に動かしてON-OFFします。ショットガンなんかで見られるタイプですね。
SAI-T1はカスタム化されていますが純正のメカの延長線上にあります。
アンダーマウントレイルです。
DRAGONは一般的な20mmレイルでSAI-T1はグロック仕様です。
DRAGONFLYにはシリアルナンバープレートはありません。
グリップはどちらもステップリングされた物ですが、握り心地は全然違います。グリップの形状が違うこともありますがステップリングのトゲトゲがDORAGONはチクチクするくらい鋭く毛羽立っています。SAI-T1は滑らかですね。この中間くらいが良いかな。
スライドプレートです。
左のDRAGONFLYはDRAGONFLYをモチーフとしたデザインが施されています。形状をみるとDRAGONFLYには左下の切り欠きがありません。
スライド上面です。これは比較しにくいですね。参考までに。
ここまで見てきてどうでしょうか。グロックを名乗るのは如何なものかとの声もありますが私個人としてはグロックの親戚くらいなら十分に許容出来ると思っています。マルシンのFN5-7も好き嫌いの分かれるデザインですし、CO2で安全かつカッコ良いハンドガンを開発してもらいたいですね。