2016年01月24日
USP45 TACTICAL
今年初めての記事となります。毎度拙い内容ですが宜しくお願いします。
2016年の最初の鉄砲はKWA/UMAREX H&K USP45 TACTICALになります。



KSC USP45のHWモデルが発売されるようで待っていましたが、期待を裏切り従来のモデルが再販されましたのでガマン出来ずにメタルスライドのこのモデルを買ってしまいました。タクティコーなハンドガンにお熱なのでUSP45もTACTICALを選択。
タクティコーなところはサイレンサー装着可能なバレル。14mm正ネジが切られています。

それとアンビのセーフティ

KWA/UMAREXのUSP45 TACはアルミスライドでリアル刻印がセールスポイントでしたので刻印を見てみると・・・・
薄い。良く見えない。ということで-10点。


チャンバーもやや薄い

フレームのトリガーガードとシリアルナンバープレート付近は大丈夫


リアサイトは上下左右調整可能。反射防止のセレーションが入っています。また上面にはHKの白文字が入っており良いアクセントになってます。

フロントサイトもセレーションが入っています。

トリガーには可動範囲を調整出来るトリガーストップがついています。この画の左の端にわずかに刻印が見えていますが、ここが残念ポイント-20点。
なんと”cal 6mm BB”なんて入っているんです。

気を取り直して内部を見ていきましょう。通常分解します。

リコイルスプリングが凄いことになってます。リアルです。

アウターバレルとインナーバレル。インナーバレルも結構複雑な造りになってます。嬉しいポイント。

ハンマー周りとダストカバー内部


マガジンは特に変わった点はありません。

重量は本体569g、マガジンが325gで合わせて894gになります。実銃はカタログで930gとなっていますのでもう少し頑張って欲しかったですね。



実射ですがマガジンを少し温めてあげると元気よく撃てます。大体80~90MPSってとこですね。リコイルはまぁまぁあります。

全体としてはメタルスライドということもあり、いい雰囲気を持っていますが刻印が残念です。結構な値段しましたからもうすこし頑張って欲しかった。
次はライトやサイレンサーをつけていきます。
2016年の最初の鉄砲はKWA/UMAREX H&K USP45 TACTICALになります。
KSC USP45のHWモデルが発売されるようで待っていましたが、期待を裏切り従来のモデルが再販されましたのでガマン出来ずにメタルスライドのこのモデルを買ってしまいました。タクティコーなハンドガンにお熱なのでUSP45もTACTICALを選択。
タクティコーなところはサイレンサー装着可能なバレル。14mm正ネジが切られています。
それとアンビのセーフティ
KWA/UMAREXのUSP45 TACはアルミスライドでリアル刻印がセールスポイントでしたので刻印を見てみると・・・・
薄い。良く見えない。ということで-10点。
チャンバーもやや薄い
フレームのトリガーガードとシリアルナンバープレート付近は大丈夫
リアサイトは上下左右調整可能。反射防止のセレーションが入っています。また上面にはHKの白文字が入っており良いアクセントになってます。
フロントサイトもセレーションが入っています。
トリガーには可動範囲を調整出来るトリガーストップがついています。この画の左の端にわずかに刻印が見えていますが、ここが残念ポイント-20点。
なんと”cal 6mm BB”なんて入っているんです。
気を取り直して内部を見ていきましょう。通常分解します。
リコイルスプリングが凄いことになってます。リアルです。
アウターバレルとインナーバレル。インナーバレルも結構複雑な造りになってます。嬉しいポイント。
ハンマー周りとダストカバー内部
マガジンは特に変わった点はありません。

重量は本体569g、マガジンが325gで合わせて894gになります。実銃はカタログで930gとなっていますのでもう少し頑張って欲しかったですね。
実射ですがマガジンを少し温めてあげると元気よく撃てます。大体80~90MPSってとこですね。リコイルはまぁまぁあります。
全体としてはメタルスライドということもあり、いい雰囲気を持っていますが刻印が残念です。結構な値段しましたからもうすこし頑張って欲しかった。
次はライトやサイレンサーをつけていきます。