2016年08月22日
VFC HK416D V2 ガスブローバック ②
VFC HK416D V2 ガスブローバックのレビューです。既に多くのレビューがアップされているので簡単にします。

V2(Ver2)での変更点は14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現出来ることです。

14.5インチのエクステンションピースを外します。

ショートバレルにも対応出来るようにインナーバレルは短くなっていますので
ハイダーとクラッシュワッシャーを取り付けるだけでOKです。

マガジンは底板にHKのマーキング入りでガスの注入口は底では無くマガジン挿入した時に見えなくなる背面にあります。


注入バルブ付近に擦り傷があるのはマガジンの挿入が固くてついたものです。ロアレシーバー側のあたる部分を少々ヤスりました。

旧タイプのマガジンと比較してみます。長さは新タイプの方が長くなっています。

底面は新タイプはHKのロゴ入り。旧タイプは何もありません。

上面のマガジンリップ等は違いはありません。

その他、気がついた点はダストカバーの刻印が残念! CAL 6mm BBとあること

実射ですがマガジンの表面温度24℃で76m/s程度でした。セミは全く問題ありませんがフルの場合は徐々にマガジンが冷えてくるので最後の方はちょっとつらくなってきます。でも全体としては非常に快調です。


VFCのガスガンは弾の出るモデルガンとして持っていて満足の出来るものですね。


V2(Ver2)での変更点は14.5インチ用エクステンションピースとクラッシュワッシャーが付属し10.5インチモデルと14.5インチモデルの両モデルが再現出来ることです。
14.5インチのエクステンションピースを外します。
ショートバレルにも対応出来るようにインナーバレルは短くなっていますので
ハイダーとクラッシュワッシャーを取り付けるだけでOKです。
マガジンは底板にHKのマーキング入りでガスの注入口は底では無くマガジン挿入した時に見えなくなる背面にあります。
注入バルブ付近に擦り傷があるのはマガジンの挿入が固くてついたものです。ロアレシーバー側のあたる部分を少々ヤスりました。
旧タイプのマガジンと比較してみます。長さは新タイプの方が長くなっています。
底面は新タイプはHKのロゴ入り。旧タイプは何もありません。
上面のマガジンリップ等は違いはありません。
その他、気がついた点はダストカバーの刻印が残念! CAL 6mm BBとあること
実射ですがマガジンの表面温度24℃で76m/s程度でした。セミは全く問題ありませんがフルの場合は徐々にマガジンが冷えてくるので最後の方はちょっとつらくなってきます。でも全体としては非常に快調です。
VFCのガスガンは弾の出るモデルガンとして持っていて満足の出来るものですね。