2018年10月31日
APS CAM870 MK2J POLICE 実射編
APS CAM870 MK2J POLICE の 実射ノ前にショットシェルを見てみましょう。
左から実物12Gougeの空薬莢、APS、PPS、マルゼン、MGC(モデルガン)となります。

大きさ的にはAPS、PPSが実物に近いです。

真ん中のPPSはシェル蓄圧式ですからプライマーのところにガス注入口があります。

では実射です。BATONさんのH.Pでも初速はあまり出ていないと書かれていましたので過度な期待はせずに、まず室温で。

ポロっと弾が出る感じ。これではね。


ドライヤーで温めてボルト表面を37℃にしました。

これで60~70m/sというところ。かなり低いですね。BB弾を発射しないでシェルの排莢を楽しむのが良さそうです。




では実際のシェルの排莢はどうでしょうか。かなり遊んでみましたがジャムは皆無とは言いませんが、気になるほどではありません。
真ん中のPPSはシェル蓄圧式ですからプライマーのところにガス注入口があります。
では実射です。BATONさんのH.Pでも初速はあまり出ていないと書かれていましたので過度な期待はせずに、まず室温で。
ポロっと弾が出る感じ。これではね。
ドライヤーで温めてボルト表面を37℃にしました。
これで60~70m/sというところ。かなり低いですね。BB弾を発射しないでシェルの排莢を楽しむのが良さそうです。
では実際のシェルの排莢はどうでしょうか。かなり遊んでみましたがジャムは皆無とは言いませんが、気になるほどではありません。
確実にかつ一定のスピードでフォアエンドを操作すればほとんどジャムりません。
下の動画は5発を2回撮影したものです。1回目は通常速度で2回目は1/8SPEEDでの再生になります。
(TVの音声を消していないので少々うるさいです)
(TVの音声を消していないので少々うるさいです)
シェルの装填、排莢を楽しむには良い銃です。