2017年07月20日
ついにINOKATSU !!
KSC、VFC、WE、GHKと色々なメーカーのM4を入手してきましたが、大御所としてはWA、INOKATSU、VIPER TECHが残っています。
その中で今回はちょっと無理してINOKATSU M4を手に入れました。

正式な型名はINOKATSU SOPMOD M4A1 STD MAG 2012 Super Ver. となります。付属品はマガジンの他、レイルカバー4枚とBBローダーになります。


ハイダーとバレル。バレルには口径を示す刻印が入っています。

フロントサイトベースの刻印

スリングスイベルは付いていません。

フロント周りではハイダー、バレル、フロントサイトベースがスチールです。表面仕上げも良い感じ。

レイルハンドガード。ナンバリングのフォントがやや太めですね。実物を見たことは無いので何とも言えませんが、個人的にはもう少し細めが好みです。

手触りは良いです。ガタは皆無です。

アッパーレシーバーの上面のレイルにもナンバリングがありますがホワイトは入っていません。

マガジンハウジングの刻印。S/NはW319870になります。

こちらはCOLTS MFG. CO. INCとなっています。

エジェクションポート付近。

ローディングノズルはアルミです。

ボルトキャリアをはじめスチール部品が多用されています。

ボルトフォワードアシストノブ

左側

コラプシブルストック

マガジンは本来は付属しないようですがサービスとして1本ついてきました。

EB社製のマガジンです。36連です。

WAと互換のようです。


ちょっと残念なのはガス注入口がこの位置にあり、マガジンハウジングに突っ込んだ状態でも見えてしまうことです。ただ、銃を構えていたら自分からは見えませんけどね。


マガジン込みで3360g。

チャージングハンドルの引っ張り力は2090gで手持ちのM4の中で一番でした。ちなみに一番軽いのはGHKのM4A1で920gでした。

実銃のような本体剛性、刻印、各部の重厚感と外観は手持ちのM4の中では一番です。
その中で今回はちょっと無理してINOKATSU M4を手に入れました。
正式な型名はINOKATSU SOPMOD M4A1 STD MAG 2012 Super Ver. となります。付属品はマガジンの他、レイルカバー4枚とBBローダーになります。
ハイダーとバレル。バレルには口径を示す刻印が入っています。
フロントサイトベースの刻印
スリングスイベルは付いていません。
フロント周りではハイダー、バレル、フロントサイトベースがスチールです。表面仕上げも良い感じ。
レイルハンドガード。ナンバリングのフォントがやや太めですね。実物を見たことは無いので何とも言えませんが、個人的にはもう少し細めが好みです。
手触りは良いです。ガタは皆無です。
アッパーレシーバーの上面のレイルにもナンバリングがありますがホワイトは入っていません。
マガジンハウジングの刻印。S/NはW319870になります。
こちらはCOLTS MFG. CO. INCとなっています。
エジェクションポート付近。
ローディングノズルはアルミです。
ボルトキャリアをはじめスチール部品が多用されています。
ボルトフォワードアシストノブ
左側
コラプシブルストック
マガジンは本来は付属しないようですがサービスとして1本ついてきました。
EB社製のマガジンです。36連です。
WAと互換のようです。
ちょっと残念なのはガス注入口がこの位置にあり、マガジンハウジングに突っ込んだ状態でも見えてしまうことです。ただ、銃を構えていたら自分からは見えませんけどね。
重量はマガジン無しで2670gです。ネットで調べるとマガジン別で2680gとなっていましたので、ほぼ実銃と同じ重量です。
マガジン込みで3360g。
チャージングハンドルの引っ張り力は2090gで手持ちのM4の中で一番でした。ちなみに一番軽いのはGHKのM4A1で920gでした。
実銃のような本体剛性、刻印、各部の重厚感と外観は手持ちのM4の中では一番です。
次回以降、実射や内部メカをみていきます。